ああ、夢のように楽しかった全仏観戦
スイスからは遠かったけど、はるばる行った甲斐がありました。
「Rolland-Garros には魔物が棲んでる」 シード選手や前評判の高かった選手が 優勝しない 大会だか
ら、こう言われるんですが、クレーであれだけ強いナダルが負けたことで、今年も魔物は健在を証明しました
ね・・。
charamama、
クレーでプレイするナダル
がお目当てだったので、ホントにくやしい・・・・・・![]()
でも、そのナダルを破った ソダーリング、こんなにいい選手だっけ??![]()
というくらい堂々とした試合をダビデンコ相手にしてくれました。 これなら ナダルが負けたのもうなづける・・・。
ボールのスピードが殺されるクレーコートでは、ハードコートならエースになるボールも取られることが多い・・・
ということで、ラリーの回数がハードより多くなり、選手の体力・気力の消耗も激しい・・・と、頭ではわかってたけ
ど、現地で見ると、肌で感じることができます。
で、恐ろしいことに選手の気力がなくなってく様子がありありとわかるんです。
あのタフなダビデンコでさえ、強気なロディックでさえ、相手のスーパーショットの前に
だんだんうなだれて、自分を信じてプレイすることができなくなっていく・・・・・![]()
「自分のプレイをする」
「強気に攻めるテニスをする」
試合前にたいていの選手は口にしますが、本当の本当に 実行できた人だけが、
クレーに棲むという魔物に打ち克って勝者になれるんですね・・・・。
全仏って、厳しい・・・・・・![]()
シャラポワに勝った チブルコワもそう。
シャラポワよりも深く早く回転のかかったボールで圧倒してました。
試合後のインタビューで
「失うものはない。自分のプレイをしようと心がけただけ」って言ってましたね。
160センチそこそこの彼女でも、180センチのシャラポワに勝てる、そこんとこ日本のジュニアたち、
よーーーく学んでね。
日本の選手、杉山・森田両選手はシングルスは負けちゃったけど、杉山選手はミックスダブルスで残ってました。
さっそく応援に駆け付ける・・・も、フルセットで惜敗。
相手は男女ともダブルス世界ナンバー1だから仕方ないか・・・でも、勝てるチャンスはあったので、惜しかった!!
杉山選手は負けちゃって残念だったけど、そこですごーーーく素敵なことがあったのです![]()
ひっぱって、申し訳ないけど、長くなったので、また後ほど・・・・![]()
