日本国内では自衛隊と呼ばれていて、
死者を伴う戦闘は行わずに
米軍の後方支援を担当していた日本軍が
米軍に損害が出るより前に、
人民解放軍の戦艦が台湾近隣に出動したら
それによって米軍とは関係なく
独自に日本軍を出動させる方向性だと
高市が独断で明言した。
結局後方支援しかしないくせに
言葉だけで強気な発言をしただけだと
今までの世界情勢なら、許されていた。
しかし相手は中国軍だ。
日本軍と人民解放軍の戦闘が行われ、
もし、その際に、人民解放軍の損害が大きく、
日本軍が戦果を上げた場合、
中国国民の感情として、
中国14億の人民の世論は、日本への上陸作戦を必須とする流れに向かう。
共産党が少しでも平和路線を明言すると、たちまち、
全国の暴動という一斉蜂起が起きて政権転覆してしまう。
必然的に、アメリカ軍のアジア拠点であり、
台湾に一番近い米軍の拠点である
沖縄諸島、
が攻撃の対象になり、台湾をきっかけとして、
沖縄本島においての、米中地上戦が行われる可能性が一番高い。
それを誘発する発言を、してしまった現在の与党党首。
事の重大さが分かっていないどころか、
戦争を知らなさすぎる。
戦争を知らない子供たちとはよく言ったものだ。
自民党の歴代代議士が言っていた
アメリカに押し付けられた憲法という発言は、
軍のことを言っていたわけではない。
日本人によって憲法を作り、
日本人の総意に基づいて、行政、政治を行う
基本的な
アメリカ的な古い民主主義ではなくて、
新しい国家体制を日本人によって作り上げることを
意味していたのであって
軍の明記を目的とし始めたのは
おぼろげながら、
森首相の次の、小泉首相あたりからだったのではないかと思う。
人民解放軍は、死にものぐるいで沖縄の米軍基地を攻撃し、
核の使用も、アメリカ本土ではないので
当然辞さないと考えられる。
日本人が思っているよりずっと、
日本軍に対して、90年前ほどの中国人民蹂躙に対しての歴史認識は、
高市が机上の理論を言葉の暴力に使うほど甘くない。
戦後補償も求めず、蹂躙を過去のものだと
許した、周恩来首相の温情を
軽々しく踏みにじり、日軍、人民解放軍の
死者の出る直接の戦争を米軍に頼らず行うと明言し、
そして
まだ謝罪や訂正もなく、
衆議院を解散して、
ニコニコ笑ったり、演技で泣いたりして票を集めようとしている
中国の歴史に対する怒りは、
日本のテレビで流されているほど、
甘くないし
日軍が人民解放軍に戦闘行為を行うという発言は、
しかも日本本土への危機ではなくて、
2つの中国という、戦後の中国の問題への内政干渉であり
普通に考えて、
自衛隊であろうが、関東軍であろうが、呼び名は日本の国内での呼び方だが、
日本軍が中国の内戦に関する事案に、不当介入すると宣戦布告した
状態なのだが
なぜ笑っていられるのであろうか
日本に来る中国人達は、日本が好きで、
日本のテレビに映る中国人たちは、日本人が嫌いではないが、
一般的な14億の中国人は、
日本軍のことは許していないのである
それを台湾を統一しようとする人民解放軍にぶつけますとは何事だ。
沖縄が新しい核実験の現場になった頃に、
あの頃、高市が発言を撤回さえしていたらなどと
だれも思わないほどの地獄のような被害が
おそらく鹿児島の島々まで及んでいる。
悲観説ではない。
戦争を禁止していない普通の国であり、
共産党政権が14億の人民の怒りを抑える
ためには
当たり前のことであり、
当然のように
沖縄のことに明言しているし、
それは過去の日本軍が中国本土に対して長年にわたり
当たり前のように行った普通のことだ。
あの頃、
戦争放棄をして平和ボケしたのは
日本だけだ。