2022.2.4
ノートはトラベラーズノートと
決めた‼️と
誓いましたが笑
長年使っていた、ほぼ日を
見ていたら…
葛飾北斎‼️
またしても一目惚れ
がしかし、仕事で使用している
365デイズノートにピッタリなので
カバーのみ購入‼️
365デイズノート最高な使い心地
お気に入り⬇️
そして‼️
ほぼ日に手をだしてしまいました
大切にしよっと
東京国立博物館葛飾北斎 冨嶽三十六景[カズンサイズ(A5)]
2022年に創立150年を迎える東京・上野の「東京国立博物館」とほぼ日手帳とのコラボレーションが実現しました。
「トーハク」の愛称でも知られる東京国立博物館は、日本を中心にアジア諸地域にわたる文化財の収集、保存、管理、展示、調査研究、教育普及事業等をおこなう博物館。収蔵品約12万件のなかから、今回のほぼ日手帳カバーのために選んだのが、葛飾北斎の代表作「冨嶽三十六景 甲州石班沢(ふがくさんじゅうろっけい こうしゅうかじかざわ)」です。
1830年頃、北斎が70歳を超えてから描き始めたとされる「冨嶽三十六景 」。世界的に有名な「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」をはじめ、富士山を望むさまざまな場所からの風景画シリーズです。三十六景と題しているものの、実際は46枚からなる大判錦絵(多色摺り木版画)で、大きさは約39×26cmです。
「冨嶽三十六景 甲州石班沢」で描かれている場所は、急流として知られる富士川に面した鰍沢(かじかざわ)付近。激しく岩にぶつかる波、突き出た岩の上で網を引く漁師親子の営み、そして霧の向こうに霞む富士山が藍の濃淡で巧みに表現されています。今回のカバーでは、波やしぶきの表現とも相性のいい光沢のあるポリエステル生地にプリントしました。
ほぼ日さん引用