1月25日にアクリエひめじで開催された
「池辺晋一郎Presents 不朽の洋画音楽コンサート」
トークゲストとして、戸田恵子さんと山寺宏一さんがご出演。
https://ameblo.jp/charafull/entry-12873052835.html
池辺晋一郎Presents 不朽の洋画音楽コンサート
https://himeji-culture.jp/hall_event/17567
>出演
司会:池辺晋一郎、空井仁美
トークゲスト:山寺宏一、戸田恵子
指揮:山下一史
演奏:Legendary Orchestra in Japan
山寺さんのトークが聴きたくて、姫路まで行ってきました。
以下、主にトークに関してのうろ覚えのメモです。
※
会場のアクリエひめじ、とてもきれいなホールでした。
入場時にプログラムを頂けました。
オーケストラによる洋画の名曲の演奏。素晴らしかったです。
冒頭の「ピンク・パンサー」からとてもかっこよくて。痺れました。
前半は曲間に作曲家の池辺さんと、空井さんの解説トークがありました。
15分の休憩をはさんで後半へ。
ゲストの戸田さんと山寺さんがご登場。
山寺さんは黒のスーツ、戸田さんは赤のドレス。とても素敵でした!
https://x.com/yamachanoha/status/1883103465620242868
戸田さんの挨拶の後、
山寺さん「山寺宏一です。アンパンマンとチーズです!」会場笑
「もしくはアンパンマンとジャムおじさん、もしくはカバおです」笑
「あんあーん!」ってチーズの声もやってくださいました^^
映画の音楽、洋画の吹替についてのお話。
戸田さん「アニメは音楽なしで収録なんですが、洋画は音楽があるから助かります」
山寺さん「昔はフィルムでみんなで見てたけど、今は一人ずつです。VHSになって、DVDになって、今はストリーミングです。パスワードわかりにくいなーって」笑
池辺さん「北野武監督は、少し撮影してすぐ送ってくるんです。2分とか」
山寺さん「逐一」
池辺さん「いいのか悪いのか(笑)」
空井さん「BSジャパン版のBTTF3では、ドクを山寺さん、クララを戸田さんが」
山寺さん「恋仲になる役で。すみません、僕で」
戸田さんに向かって深くお辞儀をする山寺さん^^
山寺さん「僕、戸田さんの子分なんですよ」
空井さんから、2月放送の金曜ロードショー新録版についてのお話が。
https://ameblo.jp/charafull/entry-12883609082.html
山寺さん「ドクは2度目。1度目はマーティを。僕、マイケル・J・フォックスと同い年なんですよ。山下さんとも同い年で」笑
指揮者の山下さんが、山寺さんの方に振り返って笑っておられました^^
後半の演奏ラインナップは「ニューシネマパラダイス」「BTTF3」「ラストエンペラー」、「羊たちの沈黙」、「フレンドライクミー」「アンダーザシー」「パイレーツオブカリビアン」。
ステージ下手に丸いテーブルと椅子4脚が置かれていて、皆さんそちらに移動。
向かって左手から、空井さん、山寺さん、戸田さん、池辺さんの順で着席。
少し後ろを振り返るような姿勢で、演奏を聴いておられました。
「BTTF3」の時は、山寺さん首でリズムを取りながら、時折笑顔で、音楽にのってらして。かっこよかったです^^
「ラストエンペラー」の演奏の後に、戸田さんが指でそっと涙をぬぐっておられて。ジーンとしました。
曲の前後にトークがありました。
(ラストエンペラー)
池辺さん「坂本龍一君は高校の後輩で」
山寺さん「すごい高校ですね!巨匠が二人も」
(羊たちの沈黙)
戸田さん「怖い映画も吹き替えしますが、実は苦手で。まあサイアク、原音聴いて画面見ないで収録すれば・・」
山寺さん「見てください。ちゃんと画面見てください」笑
(ディズニー)
池辺さん「日本で初めて吹替を作ったのは、たぶんディズニーの白雪姫」
山寺さん「子供たちに見てほしいから。歌も吹き替えてるのはディズニーの特徴ですね」
山寺さんがディズニー作品を沢山吹き替えてらっしゃるという話題に。
山寺さん「ジーニーさんでーす。驚異の大宇宙パワー!でもおうちが狭いの」
山寺さん「アリエル、アリエル」
ジーニーとセバスチャンの声を少しやってくださいました^^
山寺さん「有名なアヒルもやりたいんですけど、怒られちゃうんで」
池辺さん「怒鳴るとダックになる?」
山寺さん「ああ!それ使わせていただきます!笑」
(池辺さんはこの他にも沢山ダジャレを仰ってました^^)
実写版「アラジン」でウィル・スミスさん、アラン・メンケンさんとお会いになったお話も。
「フレンドライクミー」「アンダーザシー」の演奏。
山寺さん、椅子に座ったまま、膝を軽く叩いたり、足でリズムを取っておられて。ノリノリで素敵でした。
「FLM」はコンサート等で山寺さんが歌うお姿を何度か拝見していますが、いつもとても明るくて華やかでパワフルで。でも今回の、歌わずに演奏を聴きながらリズムにノっているお姿は、どこかジャジーで大人の雰囲気で。違うかっこよさを感じました。
ちなみにFLMは、曲の最後が静かに終わる感じでした。
プログラムを見返すと「編曲:ダニエル・デ・ラ・ローザ」とあって。
Aladdin - Suite for Orchestra - Alan Menken (Full Score)
https://www.youtube.com/watch?v=M8I3UveMvrg
>Transcription by Daniel de la Rosa Oliva
>02:06 Pt. 2 Friend Like Me
次の「A whole New World」にスムーズに繋ぐための終わり方なのかな?
(本日の感想)
戸田さん「朝のリハーサルからずっと聴いてて。汚れた心が浄化されました」
山寺さん「汚れてたんですか?」笑
戸田さん「生まれ変わりました。山寺さんもそうでしょう?」
山寺さん「俺?!汚れてませんよ?」笑
山寺さん、座ってる間、ずっと椅子の足置きに両足をかけてらしたんですが、この時は右脚を伸ばして戸田さんの方に向き直されたのが面白かったです^^
山寺さん「今日聴いた曲の映画を全部見返したいです」「昨晩戸田さんに穴子をおごってもらいました。おいしかったです。今朝『行って来たら?姫路城』って言われて、行ったらオープン前でした」会場から大きな笑いと拍手^^
ここでゲストトークは終了、お二人降壇。
演奏ラストは「スターウォーズ」メドレー。すごい迫力でした。
(「ダースベイダーのテーマ」では山寺さんのパソドブレを思い出しました
https://www.youtube.com/watch?v=-uvrJgj9wZ8
最後に改めて出演者の紹介。山寺さん、深くお辞儀をされた後、池辺さんから手を伸ばされて握手を。舞台袖にはける時にまたお辞儀をされていました。
終演後、私の隣の席の女性二人が「山寺さん・・笑」「山寺さん!笑」みたいに笑っておられて。演奏も素晴らしかったですし、トークもとても楽しかったです^^



