山寺宏一さんがアベルト・デスラーの声を担当されています。

デスラー総統のショート動画がアップされていました。

 

 

『ヤマトよ永遠に REBEL3199』公式

>『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち』TV放送中!
名言・名シーンで第1話を振り返る!
切り抜き動画をYouTube Shortにて公開中!
「お前たちにくれてやるのは恐怖だけだ」

 

 

 

山寺さんのデスラー総統、本当に素敵です・・・

カウントダウンのお声も、たまらない。

 

放送中は、公式からリアルタイムでつぶやきが。

デスラー関連の貴重な解説もあって、ありがたいです。

 

 

『ヤマトよ永遠に REBEL3199』公式

>【放送開始!】 
『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち』 
第一話「銀河系大戦勃発の危機!ヤマト艦隊集結せよ!!」
BS11にて放送が始まりました!! 
是非、リアルタイムでご視聴ください

 

>【脚本・シリーズ構成 福井晴敏コメント】
冒頭、傲岸不遜なボラーの前で膝を折り、ガルマン星を譲ってほしいと懇願するデスラー。これまでの彼からは考えられない行為ですが、ではデスラーは本気でボラーが頼みを聞いてくれると思っていたのでしょうか?(第1話① 1/5)

 

>答はもちろんノー。あとの展開を見れば自明のことと思いますが、でも膝を折ってみせたあの一瞬、デスラーは本気で祈ってもいるのです。(第1話① 2/5)

 

>亡き兄をはじめ、ガミラスを救うために多くの命が失われた。その犠牲に見合うだけの世界であってほしい、祈りが届く世界であってほしい、という願い。裏切られるとわかっていても、その願いだけは持ち続けたい……『2202』を経て、デスラーはそう考えられる人間になっているのでしょう。(第1話① 3/5)

 

>無論、その願いは打ち砕かれるわけですが、そこは経験豊富な大人ですから、デスラーは失望したりはしません。首輪が床を打つ音を聞いた途端、「ですよね」と言わんばかりに現実モードに立ち返り、(第1話① 4/5)

 

>計画通りカウントダウンを始めるデスラーは、むしろ生き生きしているようにも見えます。
やっぱりこっちの方が性に合っている。でも……という人間の複雑性。その複雑性が織りなすタペストリーが、本シリーズの醍醐味であります。(第1話① 5/5)

 

 

>【BS11にて本日24時放送開始】 
『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち』 
第三話「ガミラス星 最後の日」
脚本・シリーズ構成を務めた福井晴敏さんによる作品への注目ポイントをポスト!
今週も是非リアルタイムでご覧ください!

 

>「ここはデスラーという役を忘れて本気で泣いてください」というオーダーに、見事に応えてくださった、山寺さんの「そのすべてが……すべてが」という一声。
(第3話② 5/6)

 

>『2205』には「あてがう」のではない、こちらの演出を引き寄せて我が物としてしまうような「芝居」が随所に見受けられます。声優志望の方、演出志望の方は、最後まで刮目してご覧になってください。(第3話② 6/6)