3月20日放送のNHK総合「笑う岐阜には福来る」

ナレーションを山寺宏一さんが担当されているようです。

 

 

3月20日(水)5:10-5:50 NHK総合

笑う岐阜には福来る 学生落語日本一に挑む若者たち 全日本学生落語選手権策伝大賞

 

>日本一おもしろい学生を決める「全日本学生落語選手権・策伝大賞」が、岐阜市で開かれた。決勝に進んだのはどんな学生なのか!ナレーションは、落研出身の山寺宏一さん。

 

>学生の日本一を決める落語の一大イベント「全日本学生落語選手権・策伝大賞」が、岐阜市で毎年開かれている。落語の祖と言われる安楽庵策伝(あんらくあん・さくでん)和尚の生誕の地が岐阜であることから始まった大会で、今回で21回目。番組では、厳しい予選会を勝ち抜き決勝に進んだ8人を追った。浄瑠璃に魅せられた学生、強豪校の重圧に悩む学生など、置かれた状況は様々。落研出身の山寺宏一さんがナレーションを担当する。
 

>出演者

【語り】山寺宏一

 

 

先日、山寺さんの母校・東北学院大学落語研究会の方が受賞されたというポストをお見掛けしましたが、こちらの大会を取材した番組なのかな?

 

東北学院大学落語研究会

>この度、策伝大会に出場し、私、頑張亭たい杜は、岐阜市長賞を頂きました!!
これもひとえに、普段から稽古をしてくださる先輩やOBの方々、いつも活動を応援してくださるお客様、そして何より応援をしてくれた仲間達のおかげで、こうした結果を残すことができました。皆様、ありがとうございました!

 

 

落研OB会の掲示板にも書かれていました。

 

>東北学院大学落語研究会は1965(昭和40)年に創部され今年で59年目を迎える、本学の中でも有数の歴史を誇る課外活動団体。卒業生で声優の山寺宏一さんが学生時代に在籍したことでも知られています。現在は落語会を年に4回開催しており、これに向けた稽古などを毎週木曜に行っています。