4月24日に東京国際フォーラムで開催された

「フレンズ・オブ・ディズニー・コンサート2022」

 

山寺宏一さんが出演されるということで、昼&夜公演に参加してきました。

個人的な感想メモ その2です(うろ覚えなので色々間違ってたらすみません)。

 

(感想メモその1はこちら

 

 

昼公演。20分の休憩の後、第2部開始。

 

”ゴーン”のという開始の鐘の音が鳴る中、指揮者の方と共に山寺さんがステージへ。2部の衣装は、黒のきらきら光るジャケット、黒のネクタイ。こちらもシックで素敵でした。

 

左右に椅子とマイクが一つずつ。上手側に山寺さんが、下手側に木村昴さんが静かに着席。「サークル・オブ・ライフ」の生演奏が流れ、「ライオン・キング」の朗読が始まりました。テーブルはなく、膝の上に台本を置いて、朗読されていました。

 

木村さんがシンバのセリフを担当。
山寺さんが、それ以外(ナレーションと、ムファサ、スカー、ハイエナ、ティモン、ナラ、ラフィキの声!)を担当されていました。

 

格調高く品もある、ディズニーの世界に相応しい山寺さんのナレーション。

雄大な世界。緊迫したシーンの迫力、スピード、息遣い、間(ま)。

ナレーションと、キャラのセリフの、一瞬での声の切替も凄かったです。

 

ムファサの威厳、気高さ、包容力を感じられる声。胸に響く低音。

「シンバ・・・」「星を見よ」「私の息子」

ムファサの深み、厚みのある声、鳥肌でした・・・!

スカーの不気味で底知れない怖さを感じる声。

ティモンの陽気な甲高い声。ラフィキの諭す声。

 

朗読の間、奥のスクリーンには、アニメ映画の画像がシーンに合わせて映し出されていましたが、自分はオペラグラスで山寺さんの表情も見ていました。スカーの時の悪い笑み。ティモンの時の明るい顔。演じる役によって、声だけでなく表情も、一瞬でがらりと変わってらして、ものすごく引き込まれました。

 

「ディズニーファン5月号」の記事で、山寺さんと木村さんによる「ライオン・キング」の朗読があることは知っていたのですが、こういう役の配分だとは思っておらず。山寺さんの素敵なナレーション&多数役の演じ分けを、たっぷりと聴くことができて、とても嬉しかったです。

 

朗読の途中には、他のシンガーさんによる「準備をしておけ」「ハクナ・マタタ」の歌唱も。「ハクナ・マタタ」の時は、リズムに合わせて少し体を揺らしたり膝を叩いたりしておられました。

 

朗読後、山寺さんと木村さん、立ち上がってステージ中央の方へ。距離を保ったまま、笑顔でエアーでグータッチをなさってました。大きな拍手の中、お辞儀、退場。素晴らしい朗読でした。

 

今回「サークル・オブ・ライフ」は、バンドシンガーさんによる冒頭のズールー語の歌部分だけでしたが、以前のコンサートでは山寺さんが日本語版を歌ってくださってました。CD「声の王子様」に収録されている山寺さんのカバー、大好きだったので、とても嬉しかったです。

 

Kouichi Yamadera  Circle Of Life

 

 

第2部のディズニーメドレー。

「トゥー・ワールズ」を男性シンガー全員で。

山寺さんのソロ「♪神秘の世界 愛にあふれて 暮らしはシンプル」

歌い出しの高音もすごく綺麗で、ハリがあって、ドキッとしました!

このトーンの山寺さんの歌声たまらない・・・。イ段とエ段の声の伸びも好きです。

 

ラストは全員で「みんなスター!」

歌声は勿論、ノリノリで動く山寺さんが、今回もかっこよかったです!^^

 

アンコールの拍手の中、山寺さんがマイクを手にし、皆さんがステージに再登場。

山寺さん「アンコールありがとうございます!いきなり仕切りだしてすみません、年長者なので(笑)」「バンド・シンガーの皆さんに、盛大な拍手を!」深くしゃがみ手をバンドの皆さんに向けてらっしゃいました。「MCのパパイヤ鈴木さんと中川翔子さんにも盛大な拍手を!」

 

OPでコメントされてない方々に山寺さんがお一人ずつ振って。一言ずつ感想コメント。

木下晴香さん(実写版アラジンのジャスミン役吹替)のコメントの後に

山寺さんが「ジャスミン、素敵だったよ!(ジーニーの声で)」って仰ってた気がします^^

 

山寺さん「そして、きまる・・・きむら・・・(笑)。ここに(きまるって)書いてあるんです」

木村さん「書いてないです(笑)。”きまるすばる”に改名しようかな」

山寺さん「付き合い長いのにね(笑)。ごめんなさい。木村昴さんです!」

みたいなやり取りも楽しかったですw

 

最後に山寺さんもコメント「ライオン・キング、頑張りすぎました。(木村さんに向かって)ちょっと、半分やってよ!」

木村さん「(笑)」

山寺さん「楽しかったです。素晴らしいメンバーで。夜の部は、客席で拝見したいと思います」

木村さん「え、僕一人で(朗読)?」

山寺さん「(笑)。ありがとうございました!」

 

アンコール曲「イッツ・ア・スモールワールド」を全員で。

山寺さんが「世界中のみんなと歌いたいです。皆さんも心の中で、手拍子で歌ってください」

 

山寺さんのこの一言、ジーンときました。

色々な想いを込めて歌ってらっしゃるように見えました。

私も客席から手拍子で参加しました。

歌い終わり、山寺さん客席に、そしてバンドメンバーさんに手を振りながら、笑顔で退場。素敵でした。

 

感想メモその3に続きます。