3月30日からアップリンク渋谷で公開の映画「ナイトクルージング」

山寺宏一さんも参加されています。

 

 

ぴあ映画生活

全盲者が映画監督に挑むドキュメンタリー『ナイトクルージング』

http://cinema.pia.co.jp/news/174509/78597/

>生まれながらの全盲者が映画監督に挑む! こんな意外な挑戦の過程を追った佐々木誠監督のドキュメンタリー映画『ナイトクルージング』。無謀とも思える一方で、妙な期待感も抱かせる、この試みの舞台裏を佐々木監督に訊いた。

 

>今回、映画監督に挑んだのはシステムエンジニア、ミュージシャンという肩書きを持つ加藤秀幸。先天性全盲で生まれつき目の見えない彼は、光さえ感じたことがない。彼の中で視覚というのは想像するしかない。世の中のあらゆるモノを、彼は世間で言う“視覚”でとらえることもできない。でも、映画が作りたい気持ちがある。作品内で、佐々木監督は加藤にこう訊ねる。「ラジオドラマじゃダメなの?」と。すると加藤は「それはやり飽きてるんだよ」とピシャリ。それは、「見えないと映画を作ってはいけないのか?」というこちらへの問いかけでもある。

 

 

>その監督としてのこだわりは作品内で随所にみられる。人間の顔の造形や色の実体、2Dで表現することといった、視覚から見た世界をさまざまな手法で知ることで、彼はたとえばその登場人物の衣装からその服の色、髪型から風貌までを指示する。また、作品は最終的にCGや実写が混在する映像になるのだが、登場人物はすべてアフレコを選択。キャストには山寺宏一や石丸博也ら一流の声優が揃ったのだが、彼らにも臆することなく、ここはこのぐらいのトーンでと細かく指示を出していく。現場は助監督任せ、演技は俳優任せといった監督は少なくない中、加藤はスタッフに明確に真意を伝え、何事も人任せにしない。これはもう紛れもない映画監督といっていいだろう。

 

>「色とか衣装とか、“それは好みじゃない”、髪型は“七三わけはダメ”とか自信満々に言う姿を見ていると、彼が見えていないことを忘れますよね(笑)。ほかにも、たとえば、撮影前に制作するサウンドコンテ(絵コンテの代わりに音で構成するコンテ)を作成中、セリフをひとつ、ふたつ足さないといけないシーンがあったとき、そこだけ録って編集すればいいんじゃないというと、急に怒り出して。それじゃダメなんだ、最初から全部やり直さないとダメだと。まったく違うものになってしまうと言い張る。本人の中にここは流れで一気に、ここはカットで割ってとかちゃんとあるんですね。そうした自分の描きたい世界の根幹にある自分の意見については絶対に曲げなかったですね。あと、アフレコについては勝手知ったるというか、水を得た魚状態(笑)。ちなみに山寺さんにしても、石丸さんにしても、神奈延年さん、能登麻美子さんにしても、みなさん、加藤君の第一希望。この声入れの現場が一番、監督はいきいきしていたし、その指示にも熱が入っていましたね」

 

 

山寺さんらのご出演は加藤監督からの第一希望だったんですね。

 

公式サイトに山寺さんのコメントが掲載。

https://twitter.com/_nightcruising_/status/1111512468356907008

 

https://nightcruising.net/ja/comments/

 

>加藤秀幸監督が作る「ゴーストヴィジョン」への出演オファーは、声の演技で勝負して来た自分にとってこの上ない喜びでした!
見えない監督が、スタッフ達と試行錯誤を繰り返し映画製作にチャレンジする姿は、見えているつもりで見えていなかった我々に、大切な何かを教えてくれている気がしてならない。
山寺宏一(声優/俳優)

 

 

佐々木誠さんのfacebook

https://www.facebook.com/sasaki.makoto.5/posts/10216143045262421

>坂本龍一さん、山寺宏一さんから『ナイトクルージング』へのコメントが届きました。

 

ナイトクルージング facebook

https://www.facebook.com/nightcruising.film/photos/pcb.2577431385817119/2577431085817149/?type=3&theater

>映画『ナイトクルージング 』に各界の方々が寄せて下さったコメントを紹介します。

今回は『ナイトクルージング』にご出演頂いた山寺宏一さん(声優/俳優)です!

 

 

ナイトクルージング

https://nightcruising.net/?fbclid=IwAR08a8e6Ujg09JSWbu3V03Poum958dpPcOlWvFqbgv7bx3ZIQ4hYTBCacfE

 

UPLINK渋谷

https://shibuya.uplink.co.jp/

 

DANRO

「全盲でも映画を作ることができる」 声優・山寺宏一さんも協力したSF映画

https://www.danro.bar/article/12198128

 

>声の出演者には、人気声優の山寺宏一さん、ジャッキー・チェンの吹き替えで知られる石丸博也さん、DJ・作家のロバート・ハリスさんらが協力。加藤さんは「手伝ってくれる人がいれば、映画を全盲でも作れますよ、という証明になったんじゃないかな」。