公開中の映画「レッドクリフ Part2 -決戦天下-」。

山寺さんが周瑜(トニー・レオン)の声を吹き替えているということで

Part1に引き続き日本語吹替版を見てきました。

(※以下感想ネタバレあり)

















Part1と同じく吹替版には

映画冒頭に大塚明夫さんナレーションの解説VTR。

そしてPart1のストーリーダイジェストが流れました。

この2つのVTRが良い作りになっていて

最初から気持ちがグンと盛り上がりました。


今回はいよいよ赤壁の戦い!凄い迫力でした。

CGやセットも素晴らしいけど

あの大勢のエキストラの迫力がやっぱりスゴイ。


赤壁の決戦に行くまでの人間ドラマも面白かったです。

奇策や罠、戦略をめぐらせる頭脳戦。

奇妙な友情。夫婦愛。

随所にくすっと笑える場面もあって

気持ちが重くなりすぎずに最後まで楽しめました。


周喩は前作より活躍する場面が多く

山寺さんの男らしい声が沢山聴けました。

軍に命令を下す声が力強くて格好良かったです。

酒席の場面では少しですが歌声も聴けました。


孔明との会話にはニヤリとさせられ

趙雲との再会・背中合わせの戦闘には心が熱くなり

曹操と対峙する場面ではその凛々しさにドキドキし

小喬を抱き止めた場面では優しい声にときめきました。


曹操の元を去る時に周喩が呟いた一言には非常に共感を覚えました。

あの台詞には監督からのメッセージが込められているように思います。


Part2も吹替キャストの皆さんの演技が素晴らしかった。

劇場の大画面・大音量で鑑賞することができて嬉しかったです。