...ネガティブなタイトルですが(笑)


いい意味でアキラメルことが大事だなと、気づかされたことです(^^)



春の空が見えてきました♪


3月20日の春分の日に向けて、
いろいろな場面で浄化が起こっている、
と言われていますね。


我が家も例外でなく、
握りしめていた考えを、
手放さなきゃならないような浄化の流れがやってきました。

きつかった...(T-T)


ここ数日間で、学校からは
立て続けに2回、息子について話がありました。


児童クラブの先生からは、
「◯◯君、なにか鬱積したものでもあるんですか?」
と心配され、

(息子が自分の意思を友だちに言えないせいで、本人が傷つくような問題が起きているように見える、ということ)


わたしは頭が真っ白になり、
その場で「わかりません...」
と返すのが精一杯。


それしか言えない自分が情けなかった(T-T)



「私はじつは息子の気持ちを分かってるようで、
ぜーんぜん分かってあげてないんじゃないか?」

「こんな私が、
個性心理學子育てセミナーとかやってていいのか?」

と出るわ出るわ...

完全に自信喪失してました。



息子といろいろ話しました。

でも今回、
なんか全然分かり合えてる感じはしないし、

しっくり来なかった。

どれだけ話しても息子の気持ちが見えないし、

とても遠く感じる。

「わたし、お母さんなのにな...」と
それがすごく悲しかった。

孤独でした。


相手を守るためなのに、
真実を突き止めることが一番の目的になってしまうと、
なおさら真実を見失ってしまうんだな、
と思いました。(なんのこっちゃ、ですね(笑))


そして
私にできる、
もっと別のやり方があるような気がしました。


最終的に感じたのは


子どもに立ちはだかる壁を、
親がどうこうすることはできないという、
アキラメ。



小学3年生。男子。

だんだん親や先生、
大人たちには分からないような、子ども同士の社会性も育ってくる時期。


個性心理學的には
生まれもった「本質」のほかに、
頭で考えて決める「意思」が出てくる時期に差しかかります。


ここで、子ども自身にも
葛藤が生まれたりしているんだろうな。


友だち同士の問題について、
「なにがあったのか?」
「本当のところはどうだったのか?」

と、学校の先生や私が
いくら気にしたところで、
結局、知ることはできないんです。


大人同士だって、
微妙な関係性とかって
当人同士にしか分からないことあるし。


たとえ、どんな素晴らしい手法を使っても、
問題自体が起きないようにすることは、できない。


そこに
対処する方法のヒントはあったとしても...。



ここから先、
わたしに出来ることは、
当たり前のようだけど、


どんなときも息子の味方でいること。

ピンチのとき、
「相談したい」と思えるお母さんでいること。


つまり、日頃から信頼関係を、ただただ地道につくっていくこと。

それだけなんだなと、今回思いました。

(こればっかしは、ピンチのときに急に信頼関係が出来上がって、
ほいほい相談してくれる訳じゃないから^_^;)


もう親には、
それしか出来ない年頃に来ているんだと思いました。



今回、わたし
自分の母に相談したんです。


悩み相談のはずが
母の返答が腑に落ちなくて、
イヤなこと言っちゃった。


翌日反省して、
母に「昨日は、ひどいこと言ってごめんね」
って言ったら、

母はケロッと明るく、
「あ~、なぁも~(なんともないよ)。また吐き出しない♪(吐き出してね)」


きっと母は、私のために
何でもないような振りして、明るく振る舞ったんだろうな。


そのときに
「これだー!」と
気付かされましたね。

親の在り方。

子がツラいとき、
あれこれ詮索したり、
やたら心配しすぎたり、

ましてや心配するあまり、
質問が尋問みたいになっちゃったり...
なんてしてたら
子どもは心を閉ざすばかり。

もし、わたしが子どもの立場なら
ツラいことを一人で抱え込むしかなくなっちゃうかも(笑)


ただ明るく構えて、
そこにいてくれる。

ただ受け止めてくれる。

味方でいてくれる。

それだけで良いんだな、って思いました。


親は、どうガンバっても

子どもが
いま抱えている問題や状況を
直接的に変えることは出来ない。


でも、子どもが
外で嫌なことあっても、
家に帰ってくればちょっと元気がでる。


ツラいときは、
気持ちを吐き出せて、
よし生きていこうって思える。


そういう母でいたいです。


そのためには、
わたし自身が楽しく生きててないとな(^^)


親がしてあげられることって、
子どもが大きくなるにつれて、
どんどん減っていくんですね。

これからは、もっと減っていくんだろうなー。


そんなことを思った
息子小3の春でした。


春にむけて、わたしも
子離れの第一歩です。