甲子園に連れてって
(登場6回目・8月2日放送分)
(名前:あさくら南)
一言でいうと「タクシーの運転手さんの苦笑いをみるコーナー」という『甲子園に連れってって』。今回もタクシーの運転手さんは苦笑いをするのでしょうか。
【活動】
甲子園に連れて行ってもらいたい女の子“あさくら南”。
夢見る少女の目をしている南が、街中に飛び出し、甲子園に連れて行ってくれそうな人を探索。そると、一台のタクシーが止まってくれた。
この人なら、甲子園に連れて行ってくれると直感した南は、タクシーに乗り甲子園に連れて行ってもらうことに。
南 「運転手さんのお名前は何て言うの?」
運転手さん「くさのみきおです」
南 「みきお・・・、じゃあ、ミッキーだぁ」
誰もがミッちゃんというと思っているところで、ミッキーというあだ名を提案した南。
南 「ミッキー、南を甲子園に連れてって」
ミッキー「ちょっと、意味がわからないんですけど…」
南の自由奔放な言動に戸惑ってしまうミッキー
南 「ミッキーにとっての行きたい場所。そういうのを南は甲子園って呼んでるの」
その言葉に納得をしたミッキー。
南 「ミッキーにとっての甲子園はどこ?」
ミッキー「福島区にある中華料理屋です」
南 「ミッキーは中学生のころから中華、中華だぞ」
ミッキー「はい・・・。そうかもわかりませんね」
苦笑いをするミッキー。そして、タクシーがスタート
南 「ミッキーは、タクシーの運転手さんになって、何年ぐらい経つの?」
ミッキー「10年になりますね」
南 「じゃあ、青春を全部タクシーのぶつけたって感じだね」
ミッキー「いえ、青春時代は別のことをしていました」
マイペースに話を進めていく南。
南 「じゃあ、何をしていたの?」
ミッキー「中近東とかヨーロッパとか行って遊んでました」
南 「そうなんだ、旅人だったんだぁ」
ミッキー「今も人生の旅人ですけど」
うまいことをいうミッキー。その言葉を聞いた南は…
南 「黙って!」
思わず、Sッ気を発揮
そんな楽しい会話をしているうちに、ミッキーの甲子園である中華料理屋に到着して、「エビのピリ辛ソースランチ」を注文。
ミッキー「結構、大きいんですね、エビが」
念願の中華料理を食べるミッキー。
ミッキー「うん、美味しい」
その言葉を来て南も食べてみることに
南 「うーん、デリシャス」
国際色豊かに英語で感想を言う南。
お腹一杯になり、満足そうな2人でした。
【推しキャラ回数】2回(月亭八光さん、AMOさん)
甲子園に連れてってほしい女の子に対する応援、ダメ出し、今後彼らにやってもらいたいことなどなど、コメントをお待ちしています!!