ハードロケ師匠
(登場4回目・6月7日放送分)
師匠になったらなかなかハードなロケには行かないもの。でも、この”ハードロケ師匠”はどんなハードなロケにも挑んでいきます。そんなハードロケ師匠の活躍は…
【活動】
師匠クラスでは決してやらないような過酷なロケに挑戦するハードロケ師匠。
そんな師匠が今回やってきたのは…
「京都アクアリーナ」。
京都で唯一50mを有するアクアリーナでハードなロケに挑んでいきます!
そんな師匠の目の前に現れたのは、「10mの飛び込み台」。
飛び込み台の上にやってきた師匠。下を覗き込んで
「ははは。思ったより高いね」
と余裕の笑み。
「いきますわ」
意を決してスーツ姿で飛び込もうとする師匠。
しかし、なかなか飛び込まない。
「NGKの出番が早まったって」
と戻ってくる師匠。
本当は怖いんじゃないかと疑いを入れるスタッフ。
「じゃあ行くで」
軽い調子でそのまま飛び込むかと思いきや、飛び込まない…
そのまま、20分が経過
なかなか飛び込むことができない。
気合いを入れなおして、スーツを脱いだ師匠。
そして、ハードロケの口から出てきた言葉は…
「ギブアップ、これ怖いわ、すんません」
さまざまなハードなロケを乗り越えてきた師匠だったが、ここにきて初の”ギブアップ”。
「NGKの出番があって無理なだけで、全然怖ないで、ダブルブッキングや。マネージャー、パンパンや」
と言い訳をして、ロケが終了するのかと思ったら
小林旭っぽい男が歌いながら登場。
若手芸人がやるハードなロケをする銀幕スター。
なんと、ハードロケ師匠に代わって、10mの高飛び込みに挑戦をしていきます。
飛び込み台に上がっても余裕の銀幕スター。
「祐ちゃんいくぞ!」
とそのまま飛び込みそうになる。
これで師匠の座を奪うのかと誰もがおもったときに
「ムリ俺にはムリ」
と帰ってしまいました。
【推しキャラ回数】2回(道端アンジェリカさん、小林さりさん)
ハードロケ師匠とハードロケ銀幕スターに対する応援、ダメ出し、今後彼らにやってもらいたいことなどなど、コメントをお待ちしています!!