(42)徳川家康の遺訓<戦国武将> | KODO's ROOM

KODO's ROOM

戦国武将・幕末・歌舞伎・ほっこりキャラクター・他。
KODOが、新しく開発したキャラクター達の紹介。
(このブログのキャラクターは、著作権法で保護されています。無断で使用、複製、頒布することを禁止します)

家康の遺訓

 

「人の一生は重荷を負て遠き道をゆくがごとし、

いそぐべからず。

不自由を常とおもへば不足なし、

こころに望おこらば困窮したる時を思ひ出すべし。

堪忍は無事長久の基、いかりは敵とおもへ。

勝事ばかり知りて、まくる事をしらざれば、

害其身にいたる。

おのれを責て人をせむるな。

及ばざるは過たるよりまされり」

という言葉が広く知られているが、これは偽作である。

明治時代に元500石取りの幕臣・池田松之介が

徳川光圀の遺訓と言われる『人のいましめ』を元に、

家康63歳の自筆花押文書に似せて偽造したものである。