えー、本日はお日柄もよく…
めちゃえー天気で暖かい日でした٩( 'ω' )و
えー、ぼくは犬派です(・∀・)
ですが猫のライフスタイルに
憧れます(о´∀`о)
では、先日の結果
ラプソディーア
タケさん撮影
初の東京遠征
2/12東京10R
雲雀S
9着(ノД`)
- 2/12 友道厩舎
- 12日の東京競馬では二の脚がついて逃げる展開に。直線ではそのまま押し切りを図るも、追い出してからの反応がもうひとつで9着。「スッとスピードに乗れて楽に先手を奪えました。決して無理をしてのものではなく、良い走りをします。しかし、直線へ向いていざという時に思うようにスピードを上げられず、後ろの馬を引き離すこともできませんでした。う~ん、雰囲気も体調も良さそうに思えたのですが、もしかすると右回りのほうがより良い走りをしやすいのかもしれません。あと、馬場に入ってからはまだ良かったのですが、パドックから地下馬道を通る時のテンションの高揚が目立ちギリギリに思えたので、そのあたりがもう少し落ち着いて欲しいですね」(武騎手)「前2走とも精神的に噛み合い切れない面があったのか、馬体を減らしていましたし、特に前回の内容がもうひとつだったので立て直して臨みました。今日もジョッキーが跨がってから特に気持ちが入る仕草はあったので引き続き注意は必要ですが、輸送、装鞍時はそこまで悪い雰囲気はなく、それもあってか減った馬体をしっかりと戻して送り出せたのは良かったですね。競馬では良馬場発表とは言え荒れていてパワーも必要とされる状況でしたし、理想はもう少し綺麗な馬場でしょうか。また、ちょっとモタれていたとジョッキーが言っていましたから、その点にも気を配って次につなげていきたいです。今日はいい結果を出せず申し訳ありませんでした」(友道師)スタート後はスムーズに勢いが付いてリズム良く運べているように見えましたが、モタれてスピードをロスしてしまうシーンもあり、最後は余力がなくなってしまいました。精神面だけでなく馬場など注文はつきそうですが、上手くフィットした状態で競馬へ臨めればこのクラスでも戦える力はあるはずですから、何とか巻き返しを図っていきたいものです。この後はレース後の状態をしっかりと確認してから、どうするか判断していきます。
精神面での課題が残ります
馬場はやはり荒れた馬場では部が悪いです。
だが、か武豊騎手はうまく乗ってくれました!
精神面での課題がクリアされた時
覚醒ラプソディーアがみれることを
待っております!
パリンジェネシス
- 勝ち上がりを決めた小倉の地
- 3戦目リベンジならず6着(ノД`)
- 2/13 清水久厩舎
- 13日の小倉競馬では道中は前目の位置からレースを進める。勝負どころで手応えが怪しく、最後はジリジリとした脚になり6着。「ズブくて少し気の難しいところがある馬ですし、先生からは早目に仕掛けていくよう指示があったのですが、うまく自分のタイミングで動けそうな位置を取ることができました。外を回らされる形にはなりましたが、道中は気分を損ねることもなく運べていたんです。ただ、最後はジリジリとした脚になってしまいました。他馬より余分に走ったこともあるかもしれませんが、今日の展開や馬場だとこの距離は僅かに長く感じました」(荻野極騎手) 「スタートをポンと出て道中は無理なく進められていました。最後も決して止まってはいないのですが、ジリジリとした脚色になったのは距離の影響も若干あったのかもしれません。この後はトレセンに戻して様子を見ながら検討していきますが、距離については少し詰めようと思います」(清水久師)道中の進め方は悪くないように見えましたが、最後の伸びは案外でした。馬場や展開もありますが、距離延長が影響した可能性もありますから、次走は実績のある距離に戻すことも考えているところです。この後はまずトレセンに戻し、馬体をよく確認してから検討していきます。
また川田騎手に乗って欲しいですね…
続戦か放牧か…⁉️
ミーティアトレイル
いいとこなし(ノД`)
なかなか流れが向かないか
…9着(ノД`)
- 2/13 池添学厩舎
- 13日の小倉競馬では五分のスタートを切るもその後に挟くなり道中は中団から。スムーズさを欠いたこともあって最後も脚を使えず9着。「スタートしてからかなり窮屈になるところがあり、道中はリズム良く進めることができず、直線に入ってからも脚を使うことができませんでした。スムーズに運べていればまた違っていたはずですし、うまく乗ることができず本当に申し訳ありません」(北村友騎手)「う~ん、手綱を引っ張ってしまうとダメですね。頭を上げてリズム良く走れていませんでした。なかなかまともな競馬ができず悔しいですし、申し訳ありません。帰厩からしばらくトレセンで過ごしていますから、このタイミングでリフレッシュ放牧に出すことも考えています」(池添学師)道中はゴチャつくシーンもあり終始スムーズさを欠くような競馬になってしまいました。なかなか思うようにレースをすることができませんが、何とか力を出し切って結果につなげたいところです。この後はトレセンに戻って馬体を確認してから検討していきます。
- 2/14 池添学厩舎
- 14日は軽めの調整を行いました。「先週の競馬は申し訳ありませんでした。行きたがったところで引っ張る形になり、なおさら折り合いを欠くという悪いパターンになってしまいました。馬体は意図的にこのぐらいの体つきにしていこうと調整したものでマイナス体重自体は問題ありませんでしたが、気持ちの面ではリセットが必要だと思いますので、一度放牧に出させていただきます」(池添学師)15日にNFしがらきへ放牧に出る予定です。
C.デムーロ騎手のコメントにて…
- 11/18 池添学厩舎
- 18日の京都競馬では五分のスタートからジワッと先行して好位をキープ。直線半ばで抜け出しを図るが、最後は後続に差されて4着。「スタートがうまく決まりましたし、道中は引っ掛かったりせず好位でスムーズに運ぶことができました。最後は追って甘いところを見せてしまいましたが、まだ経験の浅い馬でこれから慣れてくればもっと走れると思います」(C.デムーロ騎手)「ジョッキーに聞くと、ある程度先行していっても変に抑えなければかからないとのことで、実際出して行っているのにスムーズに折り合ってうまく運んでくれたと思います。結果的に少し抜け出すのが早かったかな、とは思いますが、今日の場合は馬場が荒れていることの方が堪えた感じがありますし、この競馬で4着に踏ん張れたのは力をつけてきた証拠でしょう。この後については、気持ちの面の難しさもあるタイプなので、まずは状態をよくチェックしてから考えます」(池添学師)
…なかなかことがうまく運びません
(´・_・`)
しがらきでリフレッシュして
次、頑張って欲しいですね(´・_・`)