遂に軽音部の機材を練習場所に置いておくことができるようになりました。
もっとも説明会など、ホールを使うときは片づけますが・・・。
でも、これは大きな前進です。
4階から2階まで運ぶのは大変でしたから。
しかし、ここまでたどり着くのに長い年月がかかってしまいました。
Step1
4年前、機材は5階の器具庫にしまっていました。
2階に部室があるからと言われ、引っ越すことに。
ところが部室は過去20年以上も開かずの間になっていたところ。
部屋のカギすらありませんでした。
開けたらびっくり!
何と、1985年の製造年が付いたコーヒー牛乳の紙パックが!
1985年の少年ジャンプが!
Step2
2階の部室に行くには
当然2階の廊下から非常口を通るのが最短距離。
でも、「非常口使うべからず!」というお達しが。
掟を破った生徒がものすごい勢いで怒鳴られたことも。
何という”非常”、いやいや”非情”
あの重い機材を階段を使って1階まで降ろし、
なおかつ外を通ってまた2階に上げるという遠回り。
Step3
これじゃ血も涙もありゃしない。
「エレベーターを使わせて欲しい!」と要求。
1度は却下され、半年後に再度要求し、
ようやく許可に。
Step4
エレベーターが使えるとは言え、
長い廊下は部員が運びます。
1日に2回、週3回の練習
つまり、1週間に6往復するわけです。
途中でぶつかったり、落としたり、
機材の痛みが激しくなりました。
そこで、今回の「機材を練習場所に置かせて欲しい」という要求。
これすら、反対の声が多かったと聞いています。
でもこれで少しは楽になります。
3月の卒業ライブもそうだったけれど、
軽音はどうして、
こんなにも理解してもらえないのだろう?