今から17年ほど前にS高校に勤めていた頃、

偶然だが同い年の先生が各教科に1名ずついた。


生徒指導も多い学校だったからか、

若い先生がたくさんいたのだ。


その学校を後にしたのがちょうど10年前。

本当にあっというまの10年だった。


でも、やっぱり10年は長いのかも?

と思うようなことがあった。


きのうのことだ。

帰りの電車に乗り込んできたのは、

当時S高校に勤務していた時の同い年の同僚。


人の波に飲まれて行ってしまったので、

相手は私に気づかなかったが、

私は確かにそうだと確信している。


でも、それなりに歳をとっている。

彼を見かけたのは実に10年ぶり。

10年前の印象とは随分違う。


なんだか悲しくなった。


でも、私は彼に気づき、

彼は私に気づかなかった。


と言うことは・・・


彼はそれほど変わっていないのに、

私が変わってしまってわからなかった

ということか~?????


が~