今年初登城は埼玉県にある忍城(おしじょう)となりました。
昨年、和田 竜の「のぼうの城」で一躍有名になりました。
天正18年(1590年)、豊臣秀吉が本城小田原城(後北条氏)を攻めた折、
支城群も攻撃対象となったのですが、その一つが忍城でした。
石田三成の水攻めにも落城せず、浮き城とも呼ばれました。
ご多分に漏れず、この城も明治維新の折、取り壊されたため、
現在は三階櫓が再建されています。
仕方がないこととは言え、明治維新に取り壊されなければ、
日本各地には当時のままの城があったと思うと、
残念と言うより、悔しい思いがします。
その後、さきたま古墳群を訪れました。
ここには「丸墓山(まるはかやま)」があります。
忍城水攻めの折、石田三成がここに陣をはったと言われています。
下の写真の右隅に、ほんの少しだけ忍城の三階櫓が写っています。
でも、この写真じゃ見えませんね。
下の写真は丸墓山から見た忍城です。ここからは3kmほど離れています。
また、丸墓山から南の方向には、
三成が水攻めの際に築いた石田堤の面影が見られます
余談ながら、行田は足袋で有名な町ですが、
「ゼリーフライ」という食べ物でも有名なんです。
ゼリーの入った天ぷらかと思っていましたが、
実はおからとジャガイモのフライのようです。
その形・大きさが小判に近いので「銭フライ」と呼ばれていたのが
なまったという説もあります。
ソース味でなかなかの美味です。
写真を撮るのも忘れて食べてしまいました。
是非お試しあれ


