論理性を人類に役立てるべくマーケティング的・認知科学的に活動していくブログ -26ページ目

論理性を人類に役立てるべくマーケティング的・認知科学的に活動していくブログ

2015年、紆余曲折あって田舎(青森)に仕事付きで帰ることになりましたが、現在は細々と認知科学関係の書籍などを読みつつ未来に備えています。
内容はマーケティング、認知科学、ゲーム、一部政治家についてなど多岐に渡る。

この本は脳科学者の澤口 俊之さんが書いた本で、amazonで文献検索していて偶然見つけましたが、認知科学と近接分野の本なので掲載します。
厳密に脳科学と言うと「認知」、人間の脳内表現を問題にしない脳機能を調べる学問なのですが、この本は発達障害、子供の育児の本としては異色なので掲載します。

良いところ:
脳科学に従った育児法が分かる。例えばテレビゲームはよいか悪いか、0,1,2歳からの英才教育が何故悪いか、などの情報が書いており、この人の本でなければまだ一般には知られていない情報が書かれています。

悪い所:
「僕の本は良著」「僕の育児法がNo1」などと自信満々なところがあり、「精神医学者も脳科学を前提にして欲しい」とも書いてある。この部分はちょっと鼻息についていけなかった。
精神医学者や発達障害の専門家の一般的意見とは違う部分(子供は訓練した上で普通学級に入れるべき、と言う部分など)があり、常識で付いていくべきか判断しかねるところがある。

と言う所です。育児について考える人であれば、「普通の育児ママの手引書」とは別にこの人の本は踏まえているべきも知れないと思います。

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