ゲーマーと欧州型雇用 | 論理性を人類に役立てるべくマーケティング的・認知科学的に活動していくブログ

論理性を人類に役立てるべくマーケティング的・認知科学的に活動していくブログ

2015年、紆余曲折あって田舎(青森)に仕事付きで帰ることになりましたが、現在は細々と認知科学関係の書籍などを読みつつ未来に備えています。
内容はマーケティング、認知科学、ゲーム、一部政治家についてなど多岐に渡る。


こんばんは、僕は日本人で国籍も保有していますが、

なんとなく働き方としては、欧米型(イギリス等)の様式に憧れがあります。

非常に目的合理的で、数字の上で無駄な事をしないからです。

例えば、香港(イギリス型)の運送会社の例ではこう言う話があります。

・働く上ではスピード感が最優先であり、配送ミスがあった際は、「如何に早く目的地に再転送をかけるか」が共通の問題となる。

・その際、顧客への説明は「申し訳ありませんが間違えてしまいましたので、送料はこちらの負担で再転送いたします」
 とメールで連絡するのみ。

これは日系の「伝統的」な会社の様式とは大分違いがあると思います。


僕個人、現在「日系」の会社で働いていますが、気持ちを折りたたんでいると言いますか、

「こんなプロセスに時間をかけても遅くなるだけで全く結果にはならないのに…」

出さずとも本心はこう思って働いている事も多いです。

そう言う意味では将来的にアジア圏のイギリス型、オランダ型の生活の中で働いてみたいという気持ちはありますね。


#1 アジアでManagementとして働いている知人いわく、

「うちの会社では雑談もさせない。書類の受け渡し時に会話をしたらすぐ注意するよ。」

と言う話をされた事もあります。

極端な例だと思いますが、ここまでポジション性の無い労働環境が「資本主義的」だったりするのです。

#2 外資型の考え方に問題がない訳ではない。

給与は採用当時の時価で決まりますし、full-timeですら安定度で言うと日本の「派遣」的な所すら感じます。

ただ、働く時の充実感が問題になる訳です。ゲーマーはこの辺サバサバしているところがいいんじゃないかなとも思います。

参考:『外資系で働くということ』林 謙二