土曜日は午前中から紆余曲折・・・でちょっととったらまた少々取られるという、まある意味楽しい展開(笑)

シリウスSは個人的○キングスエンブレム、強いね。やはり兄の血を受けているというか走りそのものが大物感を漂わせている。たしか、ヴァーミリアンも福永Jは乗ったことがあるはずだから、きっと乗り味も似たような感覚で掴めたんじゃないだろうか。

◎マイネルアワグラスは外からいい位置で直線向いたけれど追って伸びず5着。アワグラスという名前は今となっては“砂時計”と知っているが、少し前までアワ=泡 グラス=ジョッキ でビールのことを意味しているのかと勘違い。 砂時計の意味するところの走りってなんだろう? 馬主さんはどんな意味でつけたのか興味がわいてきた。


札幌2歳Sはセプターが伸びなかったね。札幌の洋芝で結果を残してはいるが、個人的に阪神や京都東京のようなゴチャつかない広いコースで発揮する馬だと思うので(最近ではキングストリート)この3着は悲観していない。むしろアヴェンチュラには圧倒されたが・・・

◎ギリギリヒーローは内枠もありある程度前につける。道中も問題なく4コーナーで4番手中。直線スペースが空いて持ち出そうとしたが隣にも伸びてきた馬がいてかちあった感もあり5着。OP3着の実力は発揮できなかった。勝ったオールアズワンは強いが、それ以上に2歳ホッカイドウ枠では領家アンカツラインが特級に感じる。

ちなみに土曜日はメインで両5着!おれは賞金を加算できるわけじゃない(笑)

このあと阪神11R浅口特別で3つ入ってくれた結果挽回できて収支はプラス。大外の2頭は怖いと思っていたが和田さんに感謝したい。



日曜はスプリンターSまでは調子よくトントン。

◎ワンカラットだけを追って直線できたが中でスムーズじゃなく伸びを欠いた。怯んだとすれば牡馬の迫力なんだろね。審議は長かった十数分間、逃げたウルトラファンタジーはスタート後しゃっと内に切れ込んだが、そこでは不利はないと思われたのでやはりダッシャーゴーゴーかと確信。サンカルロはあれじゃ伸びませんよ。驚いて首を挙げちゃってたからね。 残念ながら降りて4着、くりあがってくりあがって… ワンカラットまた5着!!!


さすがにウルトラはないよ。ヘッドライナーがハナ宣言をしての組み立てだったわけだから、気分よくスタートできた前者に1200mはすべての運を傾けたのでしょう。坂でパワーが落ちることなく逃げ切りは称賛!


最終にプチ勝負としていたレース、プレミアムがつくので俄然やる気がわいて前日予想どおりやってみた。ここは内に人気が詰り、中~外であれば先行も差しもお構いなしとみて連投+先行転換策の◎リリーハーバーで。

直線ゴール前50mまでそのまま!!だったがアンカツの鞭にのってシルクがやってきてしまうので悶絶の4着。

あまり適性もあわないけど激走しちゃうこともあるね。

土日でトントンだな。


ちなみに今日の記事はすべて5・5・5・4着の馬を取り上げている。 善戦マン止まりじゃ嫌だな笑

ちなみに大井が土曜まで、しかも名手ムンロ騎手が参戦で盛り上がるんじゃないでしょうか。多少参戦して稼ぎたいと思う。

でわ


明日は午後雨との予報だが、実は激しく降るわけでもなくパラパラと霧の程度らしい。

深刻な馬場悪化はまず考えられず、普通に良~稍あたりの推移で予想したい。


スプリンターズS ポイント

・どちらかといえば前有利(ただ鵜呑みにするのはいかがなものか。デュランダル級はありえないにせよ。)

・1分7秒台前半での決着が濃厚 ゆえに持ち時計は必要

・GⅠにむけて順調に乗り込めている(体に異変がなさそう)馬を優先したい、酷暑だっただけに上がり馬注意

・1200ではロスが許されない、ゆえに各馬のキャラと枠をチェック


◎ワンカラット

○マルカフェニックス

▲ビービーガルダン

☆ローレルゲレイロ

△サンカルロ

△キンシャシャノキセキ


本命はワンカラットだが混戦必至としておく。ワンカラットは3歳時フィリーズRを制しクラシックに挑戦。桜花賞では後方から追い込んでブエナビスタの少差4着と大善戦。成長と同時に距離に脚を使えなくなったが陣営が見計らって出した1200mでは飛ぶ鳥を落とすように好走を続けている。それもそのはずファルブラヴ産駒は芝短距離ベスト。坂の中山は敬遠されがちだが、それは3歳時の能力で坂も問題なし。CBC賞や洋芝実績からも馬場が多少濡れるのはベスト条件といえそうでスリープレスナイト・カノヤザクラに続く短距離トップ牝馬に。


マルカフェ二クスは安田記念から臨戦。そもそもダンス産駒は長距離と札を張られがちだが、意外とキレる脚の必要がない持久・消耗勝負となりやすい短距離は適性が合う。昨年暮れの重賞では折り合いを欠き人気を裏切ったが、すばるSでは好位から差してキンシャサノキセキの3着で今回の人気馬ともともとそう差はないのだ。馬の後ろで脚をためて、直線で温存していた脚がつかえる意味ではこの馬はOK。京王SCではスローペースのレコードに2着と高速決着でも力は発揮できる。テン乗りだけが不安だが、ある程度前(5~7番手)くらいなら勝負になりそう。


BBがるダンはいうまでもなくGⅠに一番近い。ただ枠的にはもう少し外が良かったか。安藤Jで忙しくなりそうな先行争いをしり目に3・4番手につけて落ち着かせればどうにかなりそう。揉まれ弱いのが残念だが日本馬では上位。


今回はヘッドライナーがハナ主張と断言している。内田Jもその気でガンガンテンを飛ばしていくはず。そこにアイルラヴァゲイン、ウルトラ、外から内に入れたいJKセラヴィなど加わりペースが忙しくなるのは必至。ローレルゲレイロも藤田Jがどう運転するかは未知だが、少なくともハナじゃなきゃダメではないので控えてもよさそうだ。ただ一か八かがこの馬の特徴でもあるので軸は危険で評価は下げ。


サンカルロは1200という距離に若干疑念がわく。ベストは坂付きの1400だが折り合いの難しいこの馬は逆に短縮が刺激となってくれるかも。中段でせめて流れに乗れれば勝負あり。キンシャサはやはり一頓挫あったね。セントウルS取消は体調面で不安が残る。4連勝後だけに人気ならなおさら疑いたいところで、四位Jとのコンビも内から力強く抜け出す競馬、外枠になって乗り難しいとはどうなることやら。でもか勝ちゃうかもしれないけど(笑)


う~ん、今回は外国馬結構悩んだけど最終的には割引いた。前回は相手が優しすぎた中でダッシャーゴーゴーが8秒台での決着、それに絶望的なところから追い込んできて届いてしまうくらいだからよっぽどおそいのだ。今回はレースレヴェルが上がるはずだし、おなじ末脚勝負に徹すると括っているなら危ない気がする。 ただ③枠にBBが同居しているので、どのみちえいや!!と③枠流しで来ちゃった場合も兼ねて抑えておくのはおススメ!


以上、スプリンターSの展望でした。

土曜簡略版。

シリウスSは少頭数で馬券的には寂しいがキャラの濃いメンバーが揃った感がある。


シリウスS ◎マイネルアワグラス


 キングスエンブレムがオークランドCを快勝していることからも人気に押されそう。もちろん勝つこともありだが、この馬非常にムラッ気があってポカすることもありうるのだ。もちろん3番手以内だが、マイネルの前回は非常に価値がある。砂の深い門別のダート、しかも雨が降って水の浮いた馬場で前に行ったシルクメビウス・カネヒキリを目掛けて勝ちに行く仕掛けの早い分ばてた分の3着。それでもJCD2着メビウス、GⅠ7冠ダート王カネヒキリに次ぐ3着を確保したことは大きな勲章。阪神も問題なくここを目標に順調。こちらを推したい。 あと強いて言うなら内枠でロスなく競馬すれば3着争い可能なアドマイヤ2頭に注意必要。




 札幌2歳Sは来年のクラシックの中心になるべくアドマイヤセプター、こりゃ勝たなきゃね。死角という死角も見当たらないし多分圧倒的な1倍台オッズになることは想像に難くない。楽しみこめて◎は押さずに(笑)

残り2議席は何が来てもおかしくないと思う。アヴェンチュラは6月阪神以来でこちらは危険要素あり。ここからいくのは危ない気がする。アンカツの馬も前回は楽に抜け出せた点で相手強化となると。

ということで・・・・

札幌2歳S ◎ギリギリヒーロー


 OPでも不利がありながら最後まで伸びていたのは収穫。距離克服とペースの対応に成長点が見られるし差し展開が向きそうでアドマイヤの次点としては面白そう。札幌はスタートからコーナーまで直線が短くいい位置につけるのは内出発が有利。外に人気馬がいる分早めに好位で我慢して追いだせばOK。血統的にも例年グレイソヴリン系は歓迎。父ジャンポケは最終週の芝、若干かかればこちらのもん。 少しばかり怪しいにおいがするのは血統的に芝もこなせそうな⑤エイブルブラッド。相手は一段と強いがダ1700を強いパフォーマンスで勝ったように注意は必要。