メンバー、いい感じで揃いましたね。
昨年は…◎フォゲッタブルが6着でいいところなし。単複だけにして、結果論だが対抗以下は全てはいっていたので惜しいことをした笑 ナカヤマフェスタを特注にしておいたのはいいが、まさか凱旋門賞で少差2着に来るようになる馬だとは・・・恐れ入りました。
さて今年のポイント。
*ほぼ瞬発力指向の馬がくる
*過去5年重賞血統フォーカスではSS×ND、SS×他種系(リボーやパーソロンなど)が好走、また母父サンデーや少数派だがナスルーラ系×ND系を狙え!
*逆にミスプロの血が入ると不振(これは春天と似た傾向に)、母父ロベルト系も不振。
*内回りだけに、早く仕掛けてスピードとパワーを持続させなくてはならない!→→→「道中」がポイント。
印
◎トーセンジョーダン
○ブエナビスタ
▲アーネストリー
注ドリームジャーニー
△トゥザグローリー、ナムラクレセント、ルーラーシップ
果敢にトーセンジョーダンに重い印。というのは過去の好走馬はクラシックと無縁あるいは凡走した馬が忘れ物を取りに来るようにここでG1をとることが多い。それだけに特殊なレースといえる。まず血統面ではナスルーラ系×ND系ということで(フォーカスで圧倒的多数のSS×NDはブエナのみで98%本命でいいのだが躊躇した)合致。このフォーカスには過去にナリタセンチュリーやカンパニーが当てはまる(5着以内)。あと、ジョーダンがクラシックに出ずに古馬から条件スタートでG2アルゼンチン共和国杯を完勝した。このレースも非根幹の特殊レースで上がりが早くならずに早めスパートからスタミナの持続を要するレース形態だった。有馬は参考外、というよりあの超Sペースで逃げて逆に突き放す力をなくしても0・3秒差5着にとどまったのだから評価。その後はトリッキーなAJCCを圧倒的人気をはねのけて58キロで完勝。右回り坂コースも問題ない。(ちなみに兄ダークメッセージは阪神京都中距離でOP連対歴あり) 条件はそろったので大穴候補ということになりそう。
堅実にいくならまずはブエナ。昨年の実績もあるし、正直岩田Jの追い方とマッチするかというと微妙だが、体調と不利さえなければまず圏内か。
アーネストリーは阪神お得意のグラスワンダー産駒。父も宝塚を制したように風土があっている。脚質から勝ちきれないのは仕方がないが善戦候補の筆頭でしょう。
ドリジャはノッている池江×池添イケイケコンビ(笑) 近走凡走も陣営の花道賭けた渾身仕上げで浮上できないか。指数ともにコース適性はメンバー随一。
さて最後のポイントにも書いた「道中」とは?
ナカヤマフェスタが勝ったときの通過位置取りはたしか11-10-8-6だったはず。つまり内回りは窮屈で足を狭くしまわせるコース、その独特の仕掛けに反応してなおかつ掲示板まで粘れた馬かどうかを判断してみた。
分かりやすく言うと
「速く動いてしまうと直線案外な馬」はダメで、「位置を押し上げたり道中動けにいける(競馬を作れる)器用な馬」が求められているということ。
ミスプロ系(キングマンボ系)に素質馬が多いのでフォーカスよりいっそのこと消そうと思ったが、母父サンデーは好走するんだよなぁと。血統ではメリットデメリットが相殺されたのでこの道中理論を使うと…
動ける器用さを持っている・・・トゥザグローリー ルーラーシップ(etc.中日新聞杯 プリンシパルS 金鯱賞)
〃 持っていない・・・ローズキングダム エイシンフラッシュ
強いといわれる4歳牡馬でも、明日のような特殊レースに発揮できるのは器用さを“持っている”上の2頭だと思う。
印は多いくなったが、グランプリレースだしトーセンジョーダンも含めて幅広く楽しみたい。
でわ。