突然だけど気になったこと。

 最近みんな降級馬降級馬いいだしてきたね。Gchとか見ているとキャスターが結構注目していた。


 意外と来るもんなんだろうか? 

 検証とかしたわけじゃないんで文句を言うつもりはないんだけど、クラスは人間が勝手に決めたハードルなわで、確かに1000万の流れで好位バテの馬でも流れが幾分シビアじゃなくなる500万に落ちればアッサリという馬もなかにはいるけど全てではないと思う。

 例えば500万を時計のかかる馬場で前が飛ばしてHペースになってクビ差差したような馬が1000万に行って2ケタ着順凡走を続けているとしよう。でも500万に降級して人気不人気にかかわらず買おうとなるか?僕は場合によると思うね。実際今日だって降級で騒がれた馬はいたけど何頭か音沙汰なしだったし。

 基本ある一定以上の馬たちと揉まれてやってこないと底力は身に付かないので、額面だけクラスが落ちたから着順もぐんとアップするなんてことはないと考えておいた方がいいかも。



 マーメイドSははっきりいって拮抗だと思う。

2009年は瞬発力馬で決まったが、2010年は持続指向が強まって瞬持兼用の連対になるなど、ハンデ戦だけに一定の傾向というのは見えづらい。ただ、血統フォーカス的には、このレースはSS×ND系、SS×ナスルーラ系が断トツによく来る。そして母父サンデーは過去4年で一回も馬券の対象になっていない

 あとこのレースは大阪杯の時に触れたように、阪神2000mは特殊。つまり上がりがそれほど速くならず小回りを意識した騎乗が必要。外回りの中距離で好走した馬がまんまと圏外に散るのもよくみられる光景。大事なのは阪神回りorローカルで正攻法に連対した馬ということだろうか。


◎イタリアンレッド

○アスカトップレディ

▲フミノイマージン

△ブロードストリート

△ディアアレトゥーサB

アスカが大軸だろう。SS×ND系で、大阪杯のときに触れたように大概阪神芝2000mは瞬発力馬が来るので条件を満たす。牝馬53キロもいい。ただイタリアンレッドも捨てがたい。小倉を差して昇級後は牡馬も混じった同舞台ムーンライトHで人気のロイヤルネックレスを差し切って優勝。その後は凡走に見えるが、OPのアンドロメダは牡馬混合の中で揉まれて後退、愛知杯は後ろで進めた際故障馬の不利の中よく追い上げ0・2秒差4着。休み明けイキナリの重賞で出遅れながら末脚鋭く5着、本来キレ味勝負の馬ではなく一瞬の脚で勝負するタイプ。だからこそ右回り・内回りがいい。

フミノも個人的には京都内回りメイショウジンムを差し切った稲荷特別がベスト適性レース。だからキレを求められる中谷牝馬・福島牝馬での異常なまでの!?好走が分からない。でもそれに対応できるくらいすばらしいデキってことなんだ。馬柱だけ見ると直線勝負の馬に見えるけど、適性は少し違うところにありそう。。。

あとは人気ないけどSS×NDで岩田騎乗、前回が詰って不完全燃焼(さすがにG1じゃ無理だけど)なのなら見直せる。

ディアアレトゥーサはトーセンダンス産駒。つまりダンス産駒と考えれば内回りは神。福島記念ダンスインザモアや大阪杯2着のダークシャドウのように内回り向きのの一瞬の脚が得意で、この馬に府中マイルは不一致だからこそベターな舞台で見直したい。


バーデンバーデンC

中山1200mOPは春雷SとオーシャンSから。

過去2年ずつで平均は持続力指向だね。我慢力指向に偏らないところが大事かも。

あと今日もいきなり開幕週だというのにピンク帽子きていたからねw 枠は無関係。


◎ダイワマックワン

○エーブダッチマン

△シンボリグラン、ケイアイアストン、レディルージュ


持続力馬で復調気配、絶好調後藤Jのダイワかな。持続力指向ならエーブ・シンボリもそう。

アストンは自在性があるし馬場さえ悪すぎなければ崩れないはず。

レディは持続力もあるけど、それ以上にパワーが凄い。BT産駒だけにダートに絞って活躍してほしいものだが。

なお、上記のOPで我慢力レースを経験していない馬は1頭も来ていない。よって3歳で経験浅いサクラベル、ロビンフットは厳しいと思われる。ロビンフットの適性って何だろう。(NHKマイルCで対抗にしたくせにw)