京都新聞杯。

このレースは2つのポイントがあります。第一は3歳中距離OPでもはや掟?となりつつある※『瞬発力馬・加速度2ケタ』をみたす馬が毎年好走という点、第2にキーブラッド!過去4年連続で母父にナスルーラ系の馬が突っ込んできており母父ナスルーラ系とみたら自動的に買っておくのも手です。


◎レッドデイヴィスB

△サンビームB・レッドセインツ・クレスコグランド・マーべラスバロンB


レベル高きシンザン記念が立派な勲章。続く圏内馬は後の皐月賞馬と桜花賞馬であることからもこの馬の程度が窺い知れる。瞬発力馬で加速度はメンバー最大の15。血統的にもキーブラッドであるSS×トニービン。条件はそろっている。あとは距離だけど慣れた相棒浜中Jが巧く内に入れ込んで折り合えば持つと期待。

候補は4頭ほど。サンビームは母父も魅力で距離経験も豊富。鞍上含め逃げ切りのペースもあるかもしれない。あとは個人的に新馬でしびれた!?レッドセインツ、良血でレースセンスが光るクレスコグランド、大穴候補でキーブラッド馬のマーべラスバロン(複勝でもいいかも)あたりまで。


プリンしパルS。

このレースは難しい。『能力ギリギリだが内枠で足りてしまう≒能力上位も外枠にかたまってしまった』で各馬は公正・平均化された気もするし、何せ過去3年指数は3着内馬だけでも瞬発持続兼用馬が来ており、加速度も10前後で足りてしまう。特殊なレースなのだ。(もちろんルーラーシップや093着ヒカルマイステージのような上記のいわゆる掟馬もいることはいるが)

ここでもうひとつ手がかりとなるのが血統。

実は過去4年『SS×ナスルーラ』が必ず1回は来ている。そしてプリンしパルときたら毎年のごとくブームなのが『ミスプロ系の馬』である。4年で15頭中5頭つまり30%はミスプロ系、そして母父ナスルーラ系は6頭つまり40%を占めている。さらに芝2000mはトラックバイアスが激しく、スタート後の急カーブからも内はやはり有利になりがち。これらを踏まえると・・・


◎ハーバーコマンドB

〇カフナB

▲ターゲットマシンB

△⑤枠より外の人気馬を選択


ということで今回は人気馬からはいるのをあえて避けてみる。特殊レースなのであの掟※は使えない。いや、つかっても今回は人気馬順当かもしれないから当たるだろうしコース適性から掟は必須なんだけど、あえてプリンシパルSというレースに照準を絞って検討した。

ハーバーコマンドは父Mカフェに母父ナスルーラ系。当レース旬の血統構成である。人気馬とは能力的にどうかと心配かもしれないがラジニケ2歳Sではスンナリ先行できないわ直線でゴチャついて伸びずで参考外。続くこぶし賞は湿った芝でノメッて追って逃げて伸びず0・6秒差の⑦着。試行錯誤の末前回のように溜める競馬でハマった様。広いコースは合いそうだし追わせてうまい吉田J(東京ダは神がかり笑)もあう。 3着にでもきたら面白い。

カフナはキレはないが、キングマンボ血統は過去2年6頭中で3回(50%)来るほどブーム!迷ったらキンカメをではないが内・先行・キンカメで目が行ってしまう。前回ので馬が嫌がっていなければいいが。。。

ターゲットマシンは弥生賞、持ち前の気の悪さが全面に出てしまったレースでまったくの参考外。強いし並はずれた素質はあるんだけど問題児!?かもしれない。が、放牧がリフレッシュになれば落ち着いてくれていてもおかしくない。もちろんSS×ミスプロなのも後押し。

人気とされる馬は中より外に行ってしまって難解な一戦。外から先行させればまだましだとは思うが、差し馬は内に入った馬とは完全にハンデが出来てしまう。特に評判の良血馬トーセンレーヴも陣営・騎手とも並々ならぬ闘争心を感じる。


とりあえず今日はこの辺で!!

でわ