土曜日を打ち終わって、帰宅したのは夜10時。
まだ翌日の予想をしていないので、相変わらずの原発事故ニュースをつけながら取り掛かる。
深夜11時半からGch。
最初のレーザーバレットは…しょうがない。キャリアの浅さが露呈した格好。伸びるべきところで伸びない、走らないのは馬がまだ知らない証拠。これからだし期待していたい。
ルーラーシップを見ようと思っていたが、予想番組の再放送があったためそちらをつい見入ってしまい、レースを見忘れる。
そしていよいよワールドカップ。
返し馬では落ち着いた雰囲気。あとはゲートと位置取りだ。
スタートするとトランセンドはスーッと好スタート! 逃げれば恰好はつくからね。
ピサ・ブエナは揃って後方。。。日本馬で競りかけてもしょうがないし、マイペースにさせてこちら直線勝負かと。
面白かったのはトランセンドがずっと首をひねっていたところ。
あれは安田T曰く「テレビ中継車に驚いていた」
しかしまじめに走らず?!興味のある方を向いてあんなにしっかり走れるんだからハミとって折り合いついたんだろうね。驚いていやいやして暴走したりしなくてよかった!
直線ではブエナが後方で伸びあぐねる。
進路云々もあるけど兄貴の絶妙なペースとブエナの走る気に問題があったかと。ブエナは子分ひきつれて、私は後ろから見ているから頑張っておいで!みたいな笑
トランセンドは馬場も問題なく、勝気な競馬。2位だけど2位じゃない、差なんていい。人馬ともに讃えたい(^-^)
そしてデムーロの手腕が光ったあの3角押し上げ。多分我慢していたら届かないでいただろう。
ペースを読み切ったうえで一か八かの賭けに出たうえでの勝利。
ほんと日本がこの状況下で、馬も偉いな~、賢いな~とつくづく感心。
遠く離れた地に行くだけで人間でも些細なストレスや心労を感じるくらいなのに、馬はそれを克服してそして見ているファンに結果というおまけまでつけて持って帰ってくれた。まさに超越…トランセンド。そしてニッポンで勝利の山を積みかさねてついに日本競馬の念願だったドバイにまで勝利の旗を立てることが出来た…ヴィクトワールピサ。 結果は悪かったけど“お姉さん”として後ろから男子を見守っていたブエナ。
チームジャパンにありがとう、おめでとう。そしてお疲れ様!!
競馬界がこういう形で日本にいい報告をもちかえり、元気づけることができたというのは、やはり1ファンとしても感慨深いですね。これからも国内外問わず、日本馬のすばらしい走りに期待したいです。
でわ