今年はよりによって小倉で行われるこのレース。

なので、あまり昨年までのレース傾向は参考にできないね。ってのはコース適性から小回りだから同類と捉える人がいるが、細かい点で中京と小倉も似て非なるものだ。


ということで小倉のコースから。

コースは持続力コース。つまり長くいい脚を使える、上がり勝負やキレ味はあまり要求されない。

中京コースだと過去の傾向からも瞬発持続型が良く来ていたのだが、小倉ではちょっと様子が変わる。

脚質は先行持続型とマクリ差し型が主流(小倉記念のニホンピロレガーロがいい例)


18頭・ハンデ戦ということで荒れるにおいがぷんぷん漂っていますが、6頭挙げておきます。

◎バトルバニヤン

○メイショウクオリア

▲ナムラクレセント

*ゲシュタルト

△エアシャトゥーシュ

△サンライズマックス


まず今の小倉を考慮すれば、やはり内のほうが有利だと思われる。

◎バトルバニヤン、、、意外と人気がないんだよね。でも自分が予想した後に何時もチェックする他の方のブログでは穴党だけに結構本命やら対抗やらという評価がチラホラ。。違う観点で印が重なるって僕は嬉しい!って思うタイプなんですよね~。

 まず、小倉中距離は小回り形態特有の持続力コース。そのコース数値にマッチするのが◎バトルバニヤン。ここ2回は新潟・阪神外と瞬発力コースで結果を残せないのはこの馬が不向きだから。げんに小倉では3勝2着3回、同じコース数値群の福島の重賞七夕賞で3着と、休み明けをリフレッシュとプラス思考に解釈すればイキナリ走ってもおかしくないことが分かる。そのほかにもグレイソブリン系で持続力勝負は抜群であること、(だから夏の小倉は父ジャングルや母父トニービンが大暴れする)内枠に入りロスが少ないこと、小倉のタイムホルダー馬としても挙げられる。


○メイショウクオリアの指数もコース数値は出ている。この馬もキレ勝負はまったくできないので小倉で先行して粘れるなら侮れないと思う。元に同じコース数値群である札幌2600mでも粘っているくらいスタミナがあるのだ。時計勝負では疑問が残るが前回は完全にダンスインザモアの芸当にはめられてしまった。この枠からも先行力は長所。


▲ナムラクレセントは人気の中心。気性が難しいので主戦小牧騎手でなんとかしたいところ。この馬はまじめに走れば万能で指数にも出ているようにどこでも走れる。ゲシュタルトとともにGⅠ掲示板馬として上位を目指していいのでは?


*ゲシュタルトの前回は参考外。3000mは不向きだったとしか言いようがない。同じような位置から伸びたビックウィークが勝利するわけだから。コース適性は不安だが(中山とは似て非なる)3歳だし順応性もあるとみて。


△エアは折り合い。だから主戦の中舘を配した陣営の勝負気配が感じられる。


△サンライズマックスは過去好走した時の指数が残っている。。。イキナリは心配だが福永J手配も侮れない。この馬自身瞬発力勝負より持続力勝負が向くと思うので小倉自体は気にしない。しかもこのメンバーで唯一の複数タイムホルダー馬。大外は残念だが徐々に進出していく感じで流れに乗りたい。


と6頭あがってしまった。

多分一番人気にトゥザグローリーな感じがするが、まだ分からないんだよな。

3歳で順応はあるだろうが、ラジオNIKKEI賞で怪しいと思って切ったらやはり来ないので。。。この馬はキレ勝負の馬で大きいコースが合う。福島・小倉のような持続力勝負になったときは厳しいとみたい。あとオートドラゴンは迷うところであるが、前走的中した時に思ったのは、この馬は見事な京都巧者。OPで実績馬相手となると分が悪い…とはいうものの、そこまで手を広げてはおきたいのだけどね。


でわ