こめたろう
出産に先立って
産婦人科
から
「立会い出産希望」か否かの
確認がありました
その件については
奥さん
と何度も
話し合いを持ち
「卒倒したら困るから嫌だ
」
という私の意見を
「あきがいてくれたら頑張れるからお願いします
」
と半ば強引に説得されて
了承する事に致しました
(渋々)
非常に怖かったのですが
「奥さんがそれで頑張れるなら」
と覚悟を決めました
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出産当日が来ました
(7月15日)
この病院
のシステムは
出産
の直前まで
隣の部屋で待機し
「もうすぐ生まれる」
というタイミングで
助産師さん
から促されて
「パパ入場」という
段取りになっていました
当日の朝から奥さん
は
ものすごく苦しんでいて
夫としては何も出来ず
(当然ですが)
ツライ思い
をしており
「奥さんの手を強く握って励まそう
」
という強い意志を持って
待機していました
「ご主人さん もうすぐ生まれますから分娩室へどうぞ」
「キターッ!
今 行くから待ってろよ~
」
入場すると奥さん
が
ものすごい形相で
(見たことも無いような)
「痛い痛い痛い痛い~![]()
」
などと叫んでいました![]()
ベッドサイドに立ち
強く手を握って
彼女を力づけるべく
「しあ 頑張れ
」
(↑奥さん)
と目を見て語りかけました
「プイッ
」
・・・奥さん
は完全に目をそらせました
「えっ
」
ドラマのような感動的
な
出産場面を思い描いていた私
は
ショックを受けました![]()
気を取り直してもう一度
「プイッ
」
やっぱりダメでした![]()
(準主役のつもりが傍観者?)
あまりの痛さに
目の焦点
が全く
合っていないようでした
(本当に大変そうに見えました)
・・・結局出産
するまで
奥さん
が私
の存在に
気づく事はなかったようです
(いつの間にかそこにいたという感じ)
「立会い出産」をお考えの
男性
の皆さん
ドラマのような感動的な
場面はそこにはありません
それでも「立会い」されますか?
・・・私?
もちろん次も立ち会いますよ
だって その子
が生を受ける瞬間
は
「一生に一度
」ですもんね
(見逃すわけには参りません)
おわり