今日はガンプラ「HGBD:R ジュピターヴガンダム」を作りました。
パチ組み、スミ入れ、付属シールでの仕上げです。
まずは、中の人ことコアガンダム。
基本的に他のコアガンダムと同じで、色が違うぐらいです。
フロントアーマーは中央で分割し、少しヤスリがけして、独立可動出来るようにしました。
中央の棒軸のところでなく、ボールジョイントのところで切り離してしまうとプラプラになるので、わざと中央で切断しています。
フロントアーマーが小さいので、膝立ちも余裕。
付属品は、コアスプレーガン、コアシールド、シールド取り付け用ジョイント、ビームサーベル刃が長短2本ずつとスタンド。
それと、ジュピターアーマー(専用スタンド付)とマルチコンテナビット用エフェクトが2種類、そして他機体にバックパックを取り付ける時のジョイント。
ジュピターアーマーは、マルチコンテナビットと足裏のスラスターの位置を変えて、推力を1方向へ収束させることで、高速形態としての運用が可能。
コアガンダムとジュピターアーマーを合体させて、ジュピターヴガンダム完成。
背中のマルチコンテナビットの形が、ガンダム試作1号機フルバーニアンに似ています。
武装は右手にビームガトリングガン、腕部にはマニファービット、背中にマルチコンテナビット。
それでは適当にアクション。
マルチコンテナビットは、エフェクトを取り付けてシールドにしたり、ビームナックルとして運用可能。
マニファービットは肩部にも装着可能。
以上、簡単ですが、ガンプラ「HGBD:R ジュピターヴガンダム」のご紹介でした。
水中用装備である、メルクワンユニットをまだ購入していませんが、来月発売のメルクワンウェポンズと一緒に購入する予定にしています(同時発売にしてくれればよかったのに)。
明日は、ヴァルキランダーのオプションパーツ、「アヴァランチレックスバスター」を買いに行ってきます。