今日はガンプラ「HGUC バイアラン」を作りました。
パチ組み、スミ入れ、付属シールでの仕上げです。
本体と差し替え用ハンドパーツ、ディスプレイスタンド用ジョイント、ビーム・サーベル刃が2本。
後ろ姿。
各部スラスターが目を引きます。
武装は、掌に内蔵されたメガ粒子砲と、ビーム・サーベルが2振り。
サーベルのグリップはここ。
ちょっと出し入れしにくい場所にあります。
写真がピンぼけになってしまいましたが、ディスプレイベース用ジョイントは、股間の凹みに合わせてセットします(7/10、画像差し替えました)。
それでは適当にアクション。
ビーム・サーベルは、専用の持ち手を使ってグリップを握らせます。
掌に内蔵されているメガ粒子砲の砲口は再現されていません。
以上、簡単ですが、ガンプラ「HGUC バイアラン」のご紹介でした。
横幅の広さに目が行きがちですが、全高が23.1mあるという設定なので、結構大きいです。
重量もそれなりにあるので、ディスプレイする時は、ちょっと気を付けた方がいいかもしれません。
次回は、コトブキヤの「フレームアームズ・ガール 充電くん STYLET&BASELARD Ver.」を作る予定です。
<おまけ>(2018.7.10追加)
2012年に発売された、バイアラン・カスタムを出してきて並べてみました。
ベースのバイアランと比べて、追加された部分が結構あるのが分かりますね。