昨日購入したガンプラ「HGUCブルーディスティニー1号機"EXAM"」が完成しました。
パチ組み、スミ入れ、付属シールでの仕上げです。
まずは、通常頭部を漫画版にし、100mmマシンガンとシールドを装備させました。
漫画版の頭部は、右側にアンテナが装備されます。
付属品一式。
EXAM発動時頭部(こちらはゲーム版を選択)、EXAM発動時追加バーニア、左開き手、ビーム・サーベル刃2本。
適当にアクション。
ビーム・サーベルのグリップはここ。
それでは、EXAM発動形態へ。
カメラアイ点灯は、クリアパーツの下にシールを貼って再現。
肩部のアーマーをスライド展開させています。
バックパックの追加バーニアを展開状態に差し替え。
脚部バーニアを下へ差し替え。
分かりにくいので、通常状態と展開状態を比較してみました。
右半身が展開状態、左半身が通常状態。
マシンガンは両手持ち可能ですが、肩の引き出しが出来ないので、少し窮屈です。
最後は通常状態で。
以上、「HGUCブルーディスティニー1号機”EXAM”」のご紹介でした。
ライバル機のイフリート改は来月発売予定。
早く2機を並べてみたいですね。