今日はガンプラ「HGガンダムフラウロス(流星号)」を作りました。
本体。
前から見ると、背部レールガンや専用マシンガンが目立つぐらいですが、背面は遠距離砲撃ユニットが目を引きます。
専用マシンガンは、グリップを引き出して手に持たせることが出来ます。
砲撃モードへ変形。
ガンダム系にしては珍しい変形です。
アニメでは変形シーンが省略されずに放送されたので、どういう風に変形したのかがよく分かりました。
歴代(2代目から4代目)流星号を並べてみました。
3代目はライドの手に渡り、カラーリングを黄土色に変更し、「雷電号」として活躍するようです。
以上、「HGガンダムフラウロス(流星号)」のご紹介でした。