ガンプラ「HGエクストリームガンダム」、とりあえず完成しました。
とりあえず、なのは塗りたかった色の在庫がなかったため。
後日購入し、塗ってから再度UPする予定です。
まずは本体。
各所にクリアブルーのパーツが採用されています。
このガンダムを見て、アニメ「ガンダムビルドファイターズトライ」に登場する、ビルドバーニングガンダムやトライバーニングガンダムを思い出しました。
付属品。
ギター型のビームライフル、ギターケース型のシールド、ビームサーベル1本、銃持ち手と左開き手。
シールドは成形色ですが、3か所の台形型の部分はガンダムマーカーの白を塗っています。
ビームライフルは、シールドの内側に収納可能。
ビームライフルとシールドを持たせました。
シールドは、グリップを手に握らせて、手首近くのクリアパーツを外し、シールド裏のダボを差し込んで固定します。
ビームライフルは、グリップとフォアグリップ、スコープが可動します。
左開き手を使い、このような持たせ方も出来ます。
ビームサーベルを持たせてポージング。
バックパックのビームサーベルグリップ、外すのを忘れています(^^;)
ビームサーベルは青の一体成型なので、グリップはガンダムマーカーの白を、刃はガンダムマーカーのガンダムメタブルーに塗ろうと思っていたのですが、メタブルーがまさかの中身なし(^^;)
メタブルーはビームライフルのスコープにも塗る予定だったので、後日改めて塗る予定です。
古いキットだからか、可動範囲があまり広くありません。
肘は180度近く曲がるのですが、膝は90度ちょっとしか曲がりません。
肩は水平ギリギリまで上がりますが、股関節がボールジョイントで付け根が開き気味なので、足を閉じることが出来ず、とここまで書いたら地震が。
直下から突き上げるような揺れの後、建物がガタガタと。
ケータイの緊急地震速報も鳴ったので食器棚を抑えに行きましたが、あまり大きい揺れにはならず一安心。
その後も小さい地震が1回ありました。
いやー、心臓に悪いですね。
本題に戻ります。
最後にパッケージ画っぽくポージング。
以上、「HGエクストリームガンダム」のご紹介でした。
せっかくクリアブルーのパーツを使っているのに、何でビームサーベルを青の一体成型にしてしまったんでしょうね。
可動範囲は、最新のガンプラに比べれば狭いところもありますが、なかなか格好いいガンダムだと思います。
次回は、今日放送の鉄血のオルフェンズに登場した、「HGガンダムグシオンリベイクフルシティ」を作る予定です。