パチ組み、スミ入れ、付属シールでの仕上げです。
本体。
パッと見はグレイズなんだけど、部分的にカスタマイズされてエース機のようです。
肩&リアアーマーは百錬のものを流用しているそうです。
武装はグレイズのものと同じですが、今回はショートバレルのライフルが追加されました。
グレイズを並べてみました。
左から、グレイズ、グレイズ改、流星号(グレイズ改弐)。
こうやって見ると、グレイズもいろいろカスタマイズされていることが分かります。
可動範囲は、グレイズ&グレイズ改と変わりませんので省略。
適当にアクション。
以上、「HGIBO 流星号(グレイズ改弐)」のご紹介でした。
流星号は、アニメでは今日放送分から登場するようですね。
他にはガンダムキマリス、ガンダムグシオンリベイク、ガエリオからアインに送られたシュヴァルベグレイズなどが登場するようです。
MSの戦闘シーンが少ないせいで、視聴率があまり良くないらしいですが、ガンプラの売れ行きはいいらしいです。
来月もいろいろガンプラが出るようなので、それを楽しみにしながら、アニメを見たいと思います。
<おまけその2>
ガンダムマーカーなどのプラモデルを作る道具を入れていた、ガンプラ「アッシマー」の箱。
だいぶくたびれてきたので、100円ショップで売られていたプラBOXに変えました。
入れてみたら、思ったよりいっぱいいっぱいになってしまいました。
スタッキング出来るのがいいなぁと思って買いました。
道具が増えたら、また買い足したいと思います。