昼休みに郵便局内にある切手販売所へ行ったところ、ある切手を元にしたミニチュアが展示されていました。
切手はこちら。
11月24日の「和食の日」に合わせて発行された『和の食文化シリーズ 第1集』。
この切手についての解説はこちら。
切手になっているそれぞれの食事は、切手デザイナーさんが自ら紙粘土で作ったそうです。
このミニチュアの複製品が3Dプリンターで制作され、窓口で展示されていたので、窓口の方の許可をもらい写真を撮ってきました。
ケースの中に入っているのですが、なかなか美味しそうに出来ています。
畳と座布団は別途用意されたものでしたが、雰囲気もよく出ていると思います。
市販の1/12フィギュアと絡めてみても良さそうですが、市販の予定はないらしいです。
販売されたら売れると思うけどなぁ。