素組みにスミ入れ、付属シールでの仕上げです。
ドムにグフのシールドを持たせたような感じの「ドムR35」。
各可動域は以下のとおり。
膝の曲がり具合と足首の可動具合。
膝が抜けやすいように感じたので、瞬着を塗って抜けにくくしました。
シールドに付いているグリップを握らせ、シールドを半分から折りたたみ、ナックル状態。
シールドを上下逆さまにしてグリップを持たせ、先端にあるマシンガンで攻撃。
最後はパッケージ画っぽく。
以上、ガンプラ「HGBF ドムR35」のご紹介でした。
アニメには最終話しか出てきませんでしたが、無事商品化されました。
ランナーはドムとドムR35が混在しているし、使用しないアタッチメントがあったりするので、このランナーを使ってドムREVIVEが発売されるかもしれませんね。
色分けは頑張っている方だと思いますが、バックパックに貼るシールは貼りにくいので、パーツ分けで何とかしてもらいたかったです。
次回は「HGBF ライトニングZガンダム」を作る予定です。