それはさておき、「ガンダムビルドファイターズトライ」シリーズのガンプラを飾るディスプレイベースがないので、今更ながら購入してきました。
前作「ガンダムビルドファイターズ」放送時に発売された、『HGビルドカスタム GPベース』。
組み立てるとこんな感じになります。
アーム近くの丸い部分には、裏から「ガンプラ用LEDユニット」が取付可能。
透明カバーを開けて、アーケードゲーム「ガンダムトライエイジ」のカードが入れられます。
使わない時は、アームをたたむことが出来ます。
以上、HGビルドカスタム「GPベース」のご紹介でした。
バンダイのアクションベースやコトブキヤのフライング3よりアームを動かせる範囲に制限があるものの、ビルドファイターズ関連のガンプラを飾るのにはちょうどいいと思います。
もちろん、その他のHGシリーズのガンプラを飾るのにもいいですし、安定感もあるのでお勧めです。