手元にある購入申込書を見てみると、全部で11種類かな。
改めて、どんなハガキがあるのか紹介します。
普通の年賀ハガキ。
印刷屋さんに持ち込んで印刷してもらうハガキはこちら。
パソコン用プリンター(インクジェットプリンター)で印刷する方向けの年賀ハガキ。
印刷屋さんに持ち込み不可。
③無地(インクジェット写真用・62円)
パソコンのプリンターで写真を印刷する方向けの年賀ハガキ。
裏面にコーティング(ツルツル加工)がしてあるので、その分お値段は10円高くなります。
寄附金は東日本大震災の被災者の救助またはその予防(復興)、社会福祉の増進、青少年の健全育成を目的とする事業などの支援に使われます。
今年は東北6県限定販売のハガキの他に、待望の宮城県限定販売のハガキが発売されますが、宮城県については来年も発売されるかは分かりません。
⑤絵入り(寄附金付・全国版・57円)
全国で買える寄附金付年賀ハガキ。
⑦ディズニーキャラクター年賀(インクジェット写真用・62円)
⑧いろどり年賀(うぐいす/もも・インクジェット紙、52円)
両面に色がついた年賀ハガキ。
実際はもっと薄い色です。
⑨ハローキティ年賀(62円)
今年新登場の年賀ハガキ。
スマホで専用アプリをダウンロードしてから、裏面のキティちゃんにかざすと、動画が見られたり、一緒に記念撮影出来たりするそうです。
その他、無地の年賀ハガキの切手部分にはARコードが仕込んであり、スマホやタブレットで特別な映像が見られるらしいです。
明日の天気は午後3時頃にわか雨があるようですが、初日なので張り切って仕事をしたいと思います。