Figure-rize6「仮面ライダーファイズ」完成! | シャアのひとりごと

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水曜日に購入したプラモデル「Figure-rise6 仮面ライダーファイズ」が完成しました。

今回も付属シールを貼り、一部塗装、スミ入れしています。

 

 
まずは本体。

胸カバーのモールドに唯一スミ入れしました。

全身に走る赤ラインはほとんどがパーツですが、足首や手首など一部はシールです。

手甲の赤ラインはシールですが、指先はガンダムマーカーのシルバーで塗装。

付属品。



 
各部の可動は写真のような感じで、足首はポリパーツがむき出し、腰は360度回ります。


ファイズショット。

ファイズドライバーからの着脱とグリップの展開ギミック有り。


ファイズフォン。

写真を撮り忘れましたが、ファイズドライバーに装着している状態で、ファイズフォンの開閉が出来、ファイズドライバーからの着脱も可能。

グリップを展開することでフォンブラスターに変形し、ミッションメモリーのありなしの2種類が付属。


更に、形状固定のフォンブラスターも付属し、アタッチメントを使用してファイズポインターの取り付けが可能。


合う手パーツがなかったのですが、こんな感じで電話を掛けるようなポーズも取れました。


ファイズエッジ。

発光部分はガンダムマーカーのレッド、グリップ部分はブラックで塗装。


ファイズドライバーからファイズポイントを取り外して足首にセットし「スタンバイ」の状態に。

ファイズポインターも、先端が伸びているものとノーマルのもの2種が付属。


エフェクトパーツとスタンドを使い、必殺技「クリムゾンスマッシュ」を再現。

足裏のモールドはシール。


胸のフルメタルラングを展開し、左手首をファイズアクセル装着のものと交換。

本体サイズがS.H.フィギュアーツより少し大きいぐらいなので、細かい部分はシールに頼らざるを得ませんが、なかなか良く出来ていると思います。

私としては、仮面ライダーのプラモデルが2サイズの展開になってしまったのがちょっと残念ですが、気に入ったものがあればまた作りたいと思います。