いつものとおり、スミ入れ、付属シール、一部塗装しています。
まずはユニバースブースター。
コクピットの窓枠だけガンダムマーカーのグレーで塗っています。
HGでピンクのクリアパーツだった部分が、MGではレッドのクリアパーツになりました。
プラフスキーパワーゲート展開状態。
パワーゲートの支柱はABSのクリアパーツで、ユニバースブースターに接続する他、付属の台座にも直接接続出来ます。
プラフスキーウイングと、ユニバースブースターを他のMGに接続するアタッチメント。
本体のすねをクリアパーツ付きのものと交換、背中にユニバースブースターを合体、ビームガンにスタービームライフルのパーツを接続、シールドを一度分解し、アブソーブシールドを追加。
スタービームライフルの緑色の部分は付属のシール。
クリアパーツを外し、プラフスキーウイングと交換。
ウイングは可動タイプと無可動タイプがあり、今回は可動タイプを接続。
下にPET樹脂の羽根を挟み込みます。
パワーゲートとの組み合わせで、いろいろなシーンを再現可能。
ライフルも3タイプに変形可能で、シールドと接続出来ます。
アブソーブシールドは、設定通り粒子吸収口が開閉可能。
MGなので、HGとは迫力が違います。
見栄えもいいので、しばらく飾っておこうかな。
次に作りたいプラモデルはガンプラじゃなくて、仮面ライダーファイズ。
震災前、MGフィギュアライズの仮面ライダー新1号や仮面ライダーWを組んだことがありますが、今回のファイズはサイズが少し小さいタイプ。
ネットでのサンプル品が良さげな感じだったので、是非作ってみたいと思います。