いつものように素組みにスミ入れして、部分的にガンダムマーカーで色を塗りました。
まずは本体のみで。
基本的に単色の機体なので、色分けもそこそこ優秀だと思います。
頭部アンテナに、安全基準フラッグ(写真左の赤丸部分)が付いていて気になったので、ヤスリで削って尖らせました。
付属品は、ビーム・マシンガン、シュツルム・ブースター、ビーム・サーベル2本、両握り手と左開き手。
ビーム・マシンガンを装備。
マシンガンの握り手は、マシンガンのグリップにダボがあるので、しっかり持たせることが出来ます。
ビーム・サーベルは標準的な長さ。
大腿部の裏にこのようなモールドがありました。
サーベルグリップの収納部かな?
背中の装甲の一部を取り外して、シュツルム・ブースターを取り付け。
重そうですが、中はモナカなので自立可能。
今回は、足裏とシュツルム・ブースターの一部(赤丸部分)、足首近くの丸いモールド(写真は撮り忘れ(^^;))を、ガンダムマーカーのグレーで塗りました。
相変わらずムラになっていますね(><)
適当にポージング。
肩のスラスターが可動を邪魔しているので、思ったより腕の上げ下げは出来ません。
それと、右手首のポリキャップが緩くなって、握り手を差し込むとプラプラになっていました(TT)
来月はドーベンウルフ(ユニコーンVer)、ガンダムアストレイ レッドフレーム(フライトフレームユニット装備)が発売されます(MGガンダムVer3.0は見送り)が、シーマ様繋がりで、ゲルググマリーネシーマカスタムも組んでみたいですね。