ねんどろいど「雪ミク いちご白無垢Ver.」が届きました | シャアのひとりごと

シャアのひとりごと

2010年11月にauoneブログから移転。
基本的に、趣味、興味があることや
その日にあったことを書いています。
最近はあつ森とスプラ3のことが多いです。

今日の仙台の天気は、雨が土砂降りになったり、小康状態になったり、めまぐるしく変わっています。

お昼のニュースでは、宮城県南の丸森町筆甫(まるもりちょう・ひっぽ)で、午前11時50分までの1時間に84ミリの猛烈な雨が降ったことを伝えていました。

そんな雨が降る中、グッスマに注文していた「ねんどろいど 雪ミク いちご白無垢Ver.」が届きました。

注文受付は今年の2月。

冬のワンフェスイベントやさっぽろ雪まつりで先行販売され、ネットでも注文受付をしていました。

価格は4000円。


外箱。

今回はのし紙のような帯が巻かれており、文字も金箔押しになっていて、なかなか高級感あふれる仕様になっています。


帯を外すと、雪ミクさんが傘を差した写真が現れます。

箱を開けてみると・・・。


こんな感じで、雪ミクさん一式が箱に収められています。

オプションパーツが盛りだくさんなので、ブリスターも2段重ね。

 
左:1段目、右:2段目。

1段目には本体の他に、座りボディ、交換用腕が2種、開き手が左右1組、顔が2種、番傘、爪楊枝、雪うさぎ。

2段目には和盆、ツインテール、台座。


ブリスターを全部出すと、いちごの写真が。


 

雪ミク本体を台座に立たせて、前後と横から写真を撮ってみました。


今回、雪ミクを立たせる台座の支柱はいつもとは仕様が違っていて、支柱の両脇を脚で挟んで支えるような形になっています。

 

番傘は、傘本体に軸を差しこむようになっています。


雪ミクさんに持たせてみました。

綿帽子が大きいので、傘は斜め差しになります。

雪ミクの額の部分に見えるのは、雪の結晶がプリントされているテープ。

 
両端を、付いている両面テープで輪止めにして、頭にかぶせます。


腕を付け替えて、お屠蘇を持たせてみました。

顔も付け替えて、嬉し泣き顔に。

 


ちなみに綿帽子を外すとこんな感じ。


座りボディと付け替えて、顔パーツを流し目にし、和盆に座らせてみました。

周りには雪うさぎと綿帽子、爪楊枝をセット。

ミクさんを雪見だいふくに見立てているんですね。

綿帽子の中は苺のツブツブが再現されています。

 


髪型をツインテールに。

グラデーションが綺麗で、雪ミクなので雪模様が入っています。

値段は4000円と高めでしたが、オプションパーツが盛りだくさんなので、この値段でも納得出来る商品だと思います。

グッスマでは既に来年の雪ミクが決定しているので(今度は魔法少女!)、これも楽しみに待ちたいと思います。