『ねんどろいど ミクダヨー』が届いタヨー(^^)(画像多数!) | シャアのひとりごと

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2010年11月にauoneブログから移転。
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その日にあったことを書いています。
最近はあつ森とスプラ3のことが多いです。

今日の仙台は昨日とは違い、天気が良くなりました。

今日は半袖で快適に過ごせそうです。

ただ、仙台を含む東北地方はまだ梅雨明けしていないので、今後の天気が心配です。

さて、当初4月発売予定だったのが、出荷前検品の段階で不具合が見つかり、3ヶ月遅れでようやく発売された『ねんどろいど ミクダヨー』が今朝届きました。

さっそくダンボールから出して・・・。



「あれ?パッケージの箱、いつもより小さくない?」


標準サイズの『桜ミク』の箱と大きさを比べてみました。

『ミクダヨー』、やっぱり小さいです。

通算番号が299なので、パッケージデザインは旧フォーマットです。


フタを開けてみたら、ここにも『ミクダヨー』がいました。

中身を出してみました。


『ミクダヨー』本体、交換用ツインテール、支柱&台座、右握り手、ポップキャンディー(不二家とのコラボ)が入っていました。

価格が3000円ということで、パーツもいつもより少なめです。

交換用ツインテールですが、違いは固さと根本にボールジョイントがあるかないか。


右上が最初から付いているもの(柔らかい)、左下が交換用(固い)。

まずは本体をぐるっと。

 

 

 

背中と胸元のパツパツ感のあるシワや、埋没している首、ペラペラのツインテール、長靴っぽいブーツなど、着ぐるみのミクダヨーがよく再現されています。

肩にボールジョイントが入っているので、思ったより可動範囲は広いです。

適当にアクション。

 

 


腕を上げると、ボールジョイントが見えます。

黒い腕カバー(?)の所でも、360度回すことが出来ますよ。

それと、胸元も左右に動くので、腕を寄せることが出来ます。

 
(左:腕を内側に寄せたところ)          (右:腕を外側に移動させたところ)

ほんの少しの移動なので分かりにくいですが、胸の黄色いマーキング部分の長さを見比べてもらうと、違いが分かると思います。

他のねんどろミクと並べてみました。


左から『週刊はじめての初音ミク(通称:はじミク)』、『ミクダヨー』、『初音ミク2.0』

『ねんどろいど ミクダヨー』は、3DSの「初音ミク and Future Stars Project mirai」のゲームソフトを宣伝するために作られた着ぐるみ『ミクダヨー』がベースということで、最初はコレじゃない感満載だったのですが、見ているとだんだん可愛らしく見えてくるから不思議です(^^;)

来週には『ねんどろいど 雪ミクいちご白無垢Ver.』が届く予定なので、到着したらご紹介したいと思います。