いつものように、スミ入れ+付属シールで仕上げました。
フロントアーマーは、真ん中で分割して左右独立可動するようにしましたが、後ろは分割するとバラバラに落ちてしまう感じがしたので、そのまま取り付けています。
頭部は、グレーとツインアイシールを貼った上から、ブルーのクリアパーツをかぶせています。
その他、肩や足に黒いシール、胸に1番機を表わす「1」のシール、シールドと腕に連邦軍のシールを貼っています(赤丸で囲った部分)。
ナンバリングシールは2番機のものも付いています。
付属品は、ドッズライフル、シールド、両握り手の他に、ビームサーベル(柄と刃)が2つと左開き手。
各部分の可動は・・・。
肩はここまで上がります。
脚は180度近くまで開きます。
腕と膝はここまで曲がります。
シールド取り付け部分は、手首上のパーツを90度回転させることで、肘側に取り付けが可能。
サーベルはここ。
MGのAGE-1ノーマルのように、ポリパーツに差し込むわけではなく、ただ入れてあるだけなので、取り出しにくいです。
首はここまで上に向けられますが、左右に振るのはエリ部分が干渉するので、思ったほど回せません。
股関節にはアクションベース用の差し込み穴があり、使わない時はフタをしておけます(写真下のパーツ)。
ドッズライフルは赤丸部分を引き出して、腰の後ろの赤丸部分に差し込むことが出来ます。
量産型なのに、ジムとは違って強そうに見えます(^^;)。
サーベル柄の取り出しにくさを除けば、ストレスなく動かせます。
昨日の放送では、ノーマルカラーのアデルが護衛で何体も出ていましたが、何もしないままヴェイガンのMSにあっさりやられていましたね。
ストーリーも大分はしょられている感じがして、あれ?あれ?と思っているうちに終わってしまいました。
来週からはアセムの息子のキオ編が始まります。
ガンダムもAGE-3になって更にパワーアップするようです。
フリットはまだ出てくるみたいですが、アセムはどうなるんでしょうね。
来週の放送が楽しみです。