●ご注意●
あらかじめ申し上げておきますが、今日の更新はちょっと長いッス。某この日記並みッス(笑)
だので、お時間のあるときにお読みください。
荷物が見つかったおかげで本格的にパソコンが使えるようになり、
久しぶりのハイスピードのネット環境が嬉しくて(いや、ダイヤルアップは恐ろしいよ、マジで)、
溜まってたメールを返して、更に普段あまり連絡をしない英語の友人にメールしたりしてたら、
予想外に時間を食っちゃってライティングはやっぱ駄目だわ、なんていいつつほぼ一日中
パソコンの前に座りっぱなしで順調な引きこもりライフinモントリオールのはじまりはじまり~!
ってかんじに早くもダメな気配が漂っています。
ビバ・インドア。
そういえば今日でブログをつけ始めてから丸1年経ったようなので、更新回数を数えてみたら、
のべ75回でした。平均4.66…日に一回更新のペースだったというわけで、まぁ、いんじゃない?
途中1ヶ月弱空いたりしたけど、3回坊主で終わらなかっただけよかったね。
たぶんブログつけてなかったら正確に思い出せないこともたくさんあるんだろうな。
何せもうそんなに若くないから脳の許容量の限界も近いことだしな。
だから新しい英単語憶えられないのかなー。いっつもおんなじ単語調べてるよ、タワシ。。。
読み返してたら自分で笑っちゃったりして単に自己満足度の高いブログとなってますけど、
ともあれお付き合いありがとうございます。
特にH間くん、O川さん、Mぐちゃん トリオ(と勝手に呼ばせていただきますが)は、
更新してもしなくてもほぼ毎日チェケラッチョしていただいてるようで嬉しい限りです。
みなさん今後ともどうぞよろしくお願いいたします。(たまにはコメントをください 笑)
えー、それでは徐々にここ一月くらいの記憶を掘り起こしたいと思います。
●馬ファーム ~From the new world~
多分ここは、私のカナダライフの中で一番Preciousな思い出になるでしょう。
ファームを出てからもう20日近くになりますが、
なんだか信じられないような、逆に遠い昔のようなおかしな感覚になります。
ご家族はみんなみんなみんなびっくりするくらいいい人達で、
心の中にアナコンダを飼ってる私とは月と鼈(スッポンってこう書くんだね)、雲泥の差。
ここなら田舎だけど嫁に来てもいいって思ったで。
適齢の男子がいないのが真に残念でございますわ、おほほ。
でも冬は寒すぎー。ほとんど人の住む世界じゃないよ…。タワシャ白熊じゃないんだから・・・。
アルバータ出身で今はバンクーバーに拠点を置く若者ととあるパーティーで会ったので、
アルバータの冬とバンクーバーの冬のどちらが好きかと聞いたところ、
ためらいなくバンクーバーと答えてました。
彼曰く、「Everything's difficult in the snow , the cars die easily, and almost I'm dying!!」
寒くて車のエンジンがかからない、そんな真のカナダの冬、満喫させていただきました。
さすが1年の内11ヶ月が冬なだけあり(笑)、それは時に本当に厳しいものでした。
東京での『雪』は、たまにちょっと降ったときは寒いけど子供心に帰れるワクワクな存在ですが、
雪国から来た子が「雪なんて雪かきめんどくさいだけでいいことないわ」と言っていた通り、
ファームでは仕事が更に困難になるので鬱陶しいだけでした。ナンテ心境の変化。
室内で降る雪を眺めている分には楽しいんですが、そのフィールドに自分が足を踏み入れ、
一歩一歩、膝まで埋まりながらトレイルを踏み分けていくのはシンドイことこの上なしです。
あとは馬に関する知識を少しだけ身につけました。
ヤツラの尻尾が揺れて耳がペタンコに後ろに下がったら蹴りか噛みの合図だ、気をつけろ!
タワシが馬と過ごした4ヶ月間は、仔馬と過ごすことが多かったです。
仔馬が生まれて半年くらいで乳離れ…っていうか母親からかなり無理やり引き離し、
徐々に人に慣れさせ、頭部にホルターを装着することに慣れさせ、
人に引かれて歩くことに慣れさせ、そのうち鞍をつけるのに慣れさせ、
人に乗られるのに慣れさせ、人を乗せ、かつジャンプしたり演技したりを教え込み・・・。
時間のかかる作業です。相手は人間ではないので、かなりの忍耐力が求められます。
短気損気ムカツキいつもお手つきの自分にはあまり向いてねぇ、と思いましたょ。
この子が、去年生まれた子達の中でタワシの一番好きな仔馬と、
仔馬の死体・・・というのは冗談ですが、寝転がってるとマジで死んでる?!と思います。
ただ、My favoriteちゃんがタワシのことを好きかっちゅうとそうでもなさげです。
片恋はツライヨ。
ここで学ばせていただいたことは、自分の使えなさと、人間の温かみ。
カナダの冬の厳しさと、それを乗り越える方法。雪に車がスタックした際の脱出方法。
暖炉の火の起こし方と、薪割りのテクニック。男女の根本的な力の差。
馬との接し方と、ヤギの乳絞り。手押し車の活用法。
大家族で生活することの楽しさ。すっぴん生活の楽チンさ。早寝早起きの習慣。
子育ての大変さ。(なので出産目標年齢を大幅に後ろだおす決意をしたよ、タワシャ)
日本やどっかの都市にいたら、きっと知ることのできなかった類のことだ。
カナダライフの目的遂行したね。
そう、タワシの第一目的は、田舎の生活だった、そういえば。
防寒効果ばっちりのぶ厚い靴下、14$。
一番近い都市への往復交通費、40$。
人目に晒すのをハバカられる二の腕の筋肉、ぷらいすれす。
実は5月の下旬くらい、帰国の直前にまたこのファームに戻らせてもらう話になってるの。
5月はWarmblood種の馬の出産シーズンなのだ!ムツゴロウ王国チックかしら?
あとは、雪のないあのファームの景色をこの目で見てみたいのだ。だって想像つかん。
うひひ、楽しみ!
●冬のジャスパー ~20年ぶりって、もはや初めてって言った方がまだカッコつくよ?~
ジャーマンガールと同時にファームを出て、モントリオールに発つ前にジャスパーでスキー。
ジャスパーは夏のロッキーマウンテンツアーで一回来たことあったけど、
冬の方がロッキーの山々が美しかったよ。(夏は夏で花とか咲いててかわいいけどさ)
耳寄り情報として、ジャスパーはカナダのスキーリゾートでは一番安く上がるところらしい。
「スキーなら私が教えてあげるよ!」とのジャーマンガールの甘言(笑)に乗って、
この20年間上げることのなかったそりゃ重い腰を上げて、二日間雪山に行ってきましたよ…。
せっかくのカナダだしね、何事も挑戦だよね・・・ってかなり自分に言い聞かせながら。
…しかし、こう、なんちゅうの?「乗馬を始めました!」って言っても乗馬なんて日本じゃ珍しいから
そんなに年齢的な遅さ、っちゅうか後ろめたさ?恥ずかしさ?は感じないけど、
スキーとかスノボとか、普通に生きてきたタワシの年代の人ならどちらかは経験済み、
むしろ趣味として楽しんじゃうことが一般的なスポーツにいまさら手を出すって言うのは、
もうじき27歳を控えたタワシにはかなり高いハードルだった…。
だって大人は恥をかきたくないんだよね、加持さん。。。日本は恥を忍ぶ文化だろ?!
止まれねぇ、それ以前にスキー板の上でバランスとれねぇって言ってんのに、
「ダイジョブだから、リフトでとりあえず上まで行くよ!」ってオイオイオイオイオーイ!!
ジャーマンガール、タワシを殺す気だったのか?!
案の定リフトから降りちゃったとき、後悔の嵐がビュンビュン吹き荒れてたわ!
『The easiest way』の標識の先には、どっからどうみてもビギビギビギナーのタワシには
雪だるまになりながら転がり落ちろってことか?!的な傾斜の下り坂が。
眼前には絶景のロッキーマウンテンが生命を脅かすかのようにそびえていた。
「タワシ…リフト乗って下まで降りる…」って言ってるうちにリフトのところまでも戻れなくなり、
トホーに暮れているところに通りすがりのオジサンがやってきて最初の坂を手伝ってくれ、
なんとか大して傾斜のないところまでいったところでオジサンは去っていき、
その後はジャーマンガールが手取り足取り、AtoZで教えてくれたよ。。。
I was like, "I caaaan't stoooooooop!!!!!!!"
止まれなければ転べってか。ええ、数え切れないほど転びましたとも。
結局ふもとまで下るのに2時間弱かかったわい。ジャーマンガールの忍耐力に感謝。
でも一回下れてからは、今では日本のスキー場にはほとんど存在しないらしい
「Jバー」なるつり革のようなバーにつかまって緩斜面をゆるゆる登るリフトを主に利用し、
叔母に「がきんちょコース」と馬鹿にされた初心者向けコースで
命に別状がない程度にボーゲンとVターンの練習をし(パラレルって何ですか?)、
近くで小学生スキー教室みたいなのをやってたのでアドバイスを盗み聞きしつつ、
後半は何とかロッキーの景色を楽しむ余裕もでき、(見よ、この雄大さ!!)
またリフトに乗って上の方に行ったりもしましたが(頂上なんて間違っても行きませんよ)、
出したくもないスピードがギュンギュン出て困りました。
おそらく、小学生の頃に自転車の二人乗りしてたら坂道でコケてアゴを8針縫う怪我をして以来、
坂道でスピードが出るのがちょっと怖いらしく、安全優先のヘタレスキーとなりました。
っていうか他の人とかよけられないから「Make the way!!(for the bigginer)」状態。。。
それでも、まぁ、楽しかった、です。
ただ、あのブーツの痛さになじめねぇと感じた次第であります。
ジャスパーではユースホステルに泊まったんですが、このユースが街から大分離れてて、
しかも山の中にあるから徒歩で街まで行くのに1時間、帰りは上りで1時間半という
それはすでに徒歩圏内じゃありませんよね?というちょっと困り者の立地。
さらに驚いたことに、スキーした初日、ホステルで出会ったもう一人のドイツの子と
帰りの時間に街で待ち合わせしたので、てっきり3人でタクシーに乗って帰るのかと思いきや、
いつの間にやら歩く、という話に。……は?ちょっと、ちょっとちょっと、
タクシー乗っても一人5$強なのに・・・乗らないの?!もうすぐ27歳はビックリしたわ。
ただ、それってケチとかじゃなくて、若い頃ってタワシもそんな感じだったような気がする。
お金に対する感覚が歳をとるに連れ変わったんだなぁ。金で楽を買う方向に。
そんなわけでスキーで疲れた身体にさらに追い討ちをかけるようにハイキングしました。
そしたら上り坂の途中でもう一人のドイツの子が「疲れた・・・」と休憩を取り出し、
「だから言っただろうが!!!」と、心の中でアナコンダが暴れ出して困りました。
何を隠そうタワシはその日の朝、街まで歩いて行く途中でスキーチケットを忘れたことに気づき、
取りに戻ったことで一度ハイキングしたので道の辛さは知っていたわけです。
だから最初に反対したとも。多数決により敗北しましたが。
そして、その帰りの道すがらジャーマンガールに年上の特権を行使してこう告げました。
「タワシ…明日はタクシーに乗るからね(独りでも)!」 息切れの激しいタワシでありました。
ジャスパーでスキーのあとは、タワシはモントリオールへ、
ジャーマンガールはブリティッシュ・コロンビアのオリバーってところの馬ファームへということで、
あなたは左に私は右にって具合にお別れで、タワシの出発日の方が2日早かった。
そのタワシの出発は夜だったので、出発日はマリーン・キャニオン(だったかな?)ってところに
アイスウォークの観光ツアーに申し込んだら客はタワシたちしかいなくて、貸切だったよヤッタネ!
ロッキーマウンテンの氷河が溶けて地表に染み込んでどっかの隙間から染み出して凍るとか、
河は地下を通るから+5度くらいで一年中凍らないとかどうとかこうとか言ってたけど、
よくわかんね!(私の英語力なんて所詮そんな程度です)
景色はかなり興味深かったですが。そして寒かったですが。ドイツのテレビ局が撮影してましたが。
タワシ達もなんだか知らないけどカメラを回されました。あら、タワシったらドイツデビューかしら。
放送は今年の暮れだそうです。おかしら、チェックをお願いしますね(笑)
そんなわけで、丸2ヶ月同じ部屋で眠り(いびきも寝言も聞かれ放題☆)、同じ釜の飯を食い、
ともに過ごしてきたジャーマンガールともここでお別れ。
でも彼女もモントリオールに旅行に来る計画もあるし、
なによりまたファームで5月に会う約束をしたので、今生の別れではないのだ。
彼女は(日本で言うところの)高校を卒業した後、大学で何を勉強しようか検討中で、
それを探しにカナダに来たって言ってた。しっかりと自分の意見を持った子で、責任感が強く、
ときに鬱陶しくなるくらい積極的で、やさしくて、本当にいい子だった。
きっと私は何度も救われた。何度もちょっとムカッともしたけど(きっとお互い様 笑)
将来について悩む彼女を見て、昔をちょっと思い出してみたりもしつつ、
むしろタワシの将来も依然霧の中なので一緒に模索してみたり。
そんなわけなのでちょっとサミシイ。また、すぐ会えるよねぇ。
●二日半のバスの旅
やっぱり丸一日過ぎたあたりで、エコノミークラス症候群の警戒警報が足の辺りから発動された。
景色を眺めながらぼんやりしていることは大好きなので、ヒマの辛さとかはなかったけど。
しかし、サスカチュワンのハイウェイ沿いの何もなさにはビックらこいた。
曇りの日だったから、どこまでが地平線でどこからが空だか分からないくらい何もなかった。。。
そういえばこの日、太陽の輪(って何かの宗教かドラクエっぽいね 笑)が見えましたよ。
そういえばそういえばこの日(3月3日)は皆既月食だったらしいんだけど、誰か見れましたか?
カナダでの月食時間は夕方四時頃…ってまだ月出てねぇっつの、って時間だったらしいですが。
ともあれ、サスカチュワン州、マニトバ州であわせて一日半、オンタリオ州で一日ってかんじで、
オンタリオ州でけー、と思った次第でありました。でも森とか湖とかあって景色には飽きなかったよ。
荷物をどっかにやられた以外は、概ね許容範囲ですよ、バスの旅も。
でももうしません。だぁって~もう27だからぁ~若くないしぃ~。
また人生のフェーズについて考えるタワシでありました。。。
●北米のパリス ~モントリオール~
モントリオールについて触れる前に、日本語英語の不思議について触れたいんだけど、
『Paris』は、スペルだけじゃなくて『パリス』ってちゃんと最後の『ス』もみんな発音するのに、
なんで日本語では『パリ』なんだろう。。。
日本式を通すんだったら、『パリス・ヒルトン』も『パリ・ヒルトン』にすべきだと思う。
ちょっと話はそれるけど、以前ファームで『ホーランド』って国の話をしてて、
タワシはどこの国だかさっぱりわからず、「ポーランド?」とか思っていたら、
実はオランダのことだった。ほーらんど…、ほらんど…、おらんど・・・、……おらんだ?
ちょっと昔の日本人の方々、無理ありすぎじゃないの?
しかしオランダって、Dotchといい、Netherlandといい、Hollandといい、なんでそんなに
英語での国名があるの?と思ってスペルひいたら、Dotchはadjだったわ。知らなかったょ。
はい、そんなわけで話を戻しますが、モントリオールはさすが北米のパリスだけあって
美しい街でありますよ。ほんと、街並みがヨーロッパ風。(ヨーロッパ行ったことねぇけどな)
最近はようやっと気温がプラスの日が続くようになり、雪がガンガン解けてます。
春になって雪が全部消えて、あったかくなったらもっと散策が楽しくなりそう!
…ハイ、引きこもりのいいわけです。
それにしても誰かしら?モントリオールは英語で何とかなるってのたまった人。
…いや、それは正しかったな。ある意味で。
英語も通じる。でもメインはフランス語。待ちゆく人もみんなフランス語。
もしも誰かが私に「あれはアラビア語だよ」って耳打ちしたら、「そうですか」ってかんじだし、
「アレは宇宙語だよ」って言われたら、「やっぱりね」って感じです。ナニ?フランス語って。
も、超アウェーーーーー!!!!!さっさとファームに帰りたいよ、タワシャ。
憶えたセンテンス 「じゅぬぱるるぱふらんせ」 意味:フランス語話せません。 以上。
でもなんだかフランス語を話せなそうな顔をしているせいか、
どっかの店で買い物をしてても宇宙語で何か言われた後、「May I help you?」って
間髪入れずに聞かれます。あ、やっぱ英語で何とかなるね(笑)
困ったことにスーパーとかの値札が何書いてあるかわからんのですわ。
短期でも仕事を探すつもりでモントリオールに来たんだけど、
フランス語話せないと職なんか見つかる気がしません。
…なんて、これもいいわけです。
モーメンドゥークサクナッチャッタ、ショクサガシ。。。フランスゴモシュウトクスルキナイヨ!
豪遊しない限り日本に帰るまでのお金は持ちそうだから(日本に帰った後のことは知らん)、
働かない方向で決意を固めつつあります。ぷーアゲイン。
ああ、昼まで寝てられるってなんて幸せで怠惰な生活なんだろう!!!
もうこんなことできるのも今だけかもしれないから、それを満喫するんだ!!!!なんて☆
開拓次第、徐々に写真もアップしますね。それはそれは美しいんですよ。(じゃあ早くしろ)
●Birthday その他モロモロ
先日チョロッと触れましたが、誕生日当日は、前のファームでお会いしたパンチのある
ファームの次女さんの御宅へあつかましくもお邪魔し、誕生日祝いをしていただきました。
いまちょうどアルバータのファームからおばあちゃんが来てて、
お邪魔しやすかったというのもありました(そうじゃなきゃさすがにちょっと・・・尻込んだね。)
ケーキに刺さってたロウソクが数本足りなくて、なんだか得した気分になりました。
いや、ほんとにいい方たちで、むしろヨゴレは戸惑いますよ。
だって言ってしまえばむしろ赤の他人に近いよ?そりゃファームの皆様とはそれなりに
ご関係させていただいたとはいえ、マーガレットさんはファームにいるわけじゃないのに、
誕生日プレゼントまでいただいてしまいました。。。。
いやはや、カナダ人の懐の深さよ。日本人ってある意味やっぱり狭量だなぁ(タワシだけ?)
はぁ、アイデアルエイジに相応しいメモラブルバースデイになりました。 欧米か!!!
マーガレットさん(次女さん)のお家はモントリオールから北へ2時間ちょっとのところにある
レイクサイドのそれはそれは高級リゾートな気配のとても素敵なところ。
でも聞くところによると、カナダが『発見』されて程ない頃は、
開拓(ってか、開墾?)した土地は開拓者のものになっていたらしく、
「もっとご先祖様が開拓してくれてたら、今頃僕らミリオネアだったのに」 って
宇梶さん(マーガレットさんの息子さん)が言ってた。
そんな宇梶さんと湖をスノーシューイングしました。ちょっと疲れたけど楽しかったわ。
こんなやつ履いて、湖の氷が割れないか(何せレコード更新ですから)心配しながらね。
遠くで魚釣りしてる人がいた。ワカサギか?天ぷらか?!フンガー。
あと、宇梶さんの従兄弟さんとその彼女さんがモントリオールのクラブに連れてってくれたり、
(タワシあんまりクラビングは好きじゃないですが)、彼女さんの親戚が集会をしてた
ケベックの伝統料理の店に連れてってくれたり、アウェー感がマウンテンでした(感謝)
ケベック伝統料理、するめの味に似たしょっぱいベーコンを揚げたもの、オムレツ、ソーセージ、
ハム、煮豆etcにメープルシロップをドバーーーーっとかける…ってなんじゃこりゃあ?!!
あまいあまい。初めてのチュウより甘いとは何事だ!
納豆、お新香、しょうが焼きのニポンジンの味覚的には、ちょっと・・・興味深い味でした。。。
彼らが懸命にタワシにフランス語を教授しようとしてくれたのですが、努力の甲斐なく、
何にも憶えてません。エスツマルド(だったかな…?)⇒Fuck you くらいしか。
とても役に立つセンテンス「今夜私と寝たい?」って教えてもらったのに(笑)
これ、何かの曲フレーズらしく、他の人からも教わりましたわ。むしろギャグなんかもね。
確かあいこが言ってたと思うんだけど、「人間は自分が発音できない音は聞き取れない」って
本当だな、と思いました。3回くらい言ってもらわないとわかんねぇの。
っていうかむしろ、タワシがフランス語の発音を試みようとすると、自分で笑っちまう。
もう、あれ、タワシの為の音じゃないもの。フキダさずにおれなんだよ。
そんなこんな、相変わらずそれなりに楽しい日々をおくっております。
私のビザもあと3ヶ月。
帰りたくないような帰りたくないような帰りたくないような気分です。 笑
日本の恋しいところは、家族、友人、食事、マンガ。
それ以外は、特に・・・。