なんだかここの所イロイロなことが山もりんこで物事が二転三転七転八倒系ですが、
ゴールデンウィークも過ぎてうっかり母の日を忘れ気味だったりする今日この頃、皆様いかがお過ごしですか。
まあ、そんなわけで、例のごとく衰えつつある記憶を頼りに箇条書きしますので、しばしお付き合いください。
~モントリオール、ニューヨーク、ナイアガラ、トロント珍道中~
日程が足りないからか?それとも何か憑いてたりしたっていうのか?
ともあれドタバタな旅であった。
●友人に「空港に迎えに行くね」と言っときつつ、かなり遅れて到着。
入国審査があると思ってたら、トロント経由便だったのでそこですでに済ませていたとのこと。
しかもプリペイドの残高が切れて携帯通じない。再開の喜びも束の間、怒られる(そりゃそうだ)
◎友人到着日の夜、なぜかカナディアンの部屋でマリオパーティ。いとも簡単に持ち主を倒すタワシ。
あほか、タワシを誰だと思ってんだ。ちっちゃなころからゲーマーだ。張り合おうなど10年早いわ。
○翌日、カジノにてちょっと勝つ。ポーカーマシーンで、4カードが揃ったのだ!イエス!!
ちょっとしか勝ってないのに、なんだか大慌てで換金する。タワシは、ギャンブラーにはなれねぇ。
●勝った金で買ったワインがアルコールフリーでがっかり。
アルコールのないワインがあんなに悲しいものだとは知らなかったョ~ああ切ない。
◎翌日、霧にかすむモントリオール。山登りにて息切れ。
●NYには飛行機で向かった。手荷物検査にて軽食用に持ち込んだおにぎりを係員に笑われる。
●アメリカのビジタービザ(なの?)の緑の半券を前回返してなかったので出国時にちょっと怒られる。
○モントリオール→ニューヨーク間は飛行機ではあっという間。これがバスなら8時間。
◎NYのラガーディア空港のさびれっぷりにびっくり。鳥取空港あたりかと思った…。
ラガーディア空港は主に国内線専用の空港らしいんだけど、カナダ・アメリカ間は国内感覚か。
●アリエナイザーなことに、NY一日目の夜のホステルで「部屋(ベッド)がない」と言われる。
予約はネットを通してやったんだけど、一応名前は確認はしているものの、
ネット経由の予約はカウントしないとかいいやがった、あのクロンボが…!(失言)
じゃあそもそもネット予約なんか受け付けんな!!デポジット払ってるっつうの。
これがアメリカン、ニューヨーカーか。さすが。恐れ入ったよ。だからアイツら嫌いなんだよ~。
到着が夜遅かったことに加え、不慣れな土地を大きい荷物でウロウロするにはNYは危険すぎる…!
ので、交渉の結果、ホステルのロビーにマットレスを敷いてそこで寝ることに。料金は一人分。
…もう、ありえないって言うか、情けないって言うか、むしろ笑えた。じゃなきゃ泣きそう。
しかもロビーは夜中でも人が通るし、深夜遅くに帰ってくる輩もいるし、何より不安でほとんど眠れなかった。
『New York City Hostel』 ここだけは絶対使うな。これはタワシの遺言です。
ていうか、ユースはインターナショナルのを使うのが一番間違いがないなんだろうな。。。おーこわ。
◎翌日、ようやくNY本格始動。朝に入ったスタバでのトイレ行列にびっくり。
オーダーの列に並んでると、「トイレに並んでるの?オーダーに並んでるの?」と聞かれること数度。
…そんなにトイレが有名な店なのか?ここは。優に20人を超えるトイレの長蛇の列。意味わからん。
●スタバで買ったブルーベリーケーキがあまりに不味くてびっくり。とても身体に悪そうな添加物の味がした。
友人にあげようとしたが断られ(笑)、最終的にはどうしようもないので捨てた。こええ国だよぅ、ほんとに。。。
◎自由の女神。でかいなー。っていうか女体にしてはゴツイよね、と言う意見で一致。
●生憎の曇り空。そして風もあってかなり寒かった。I
NYのパーカーを本気で買おうかと思ったが買わず。
◎ミュージカルの良い席当日半額チケットを買いにtktsに並ぶ。途中まではしっかり整列してるのに、
窓口付近になるとかなりアナーキー状態でそれはどうなんだ?的な。
○運よく『シカゴ』のチケットゲット!
◎その後、ミュージカルまでの時間は、ウォール街とグラウンド・ゼロを観光。
ウォール街…日曜日だったからビジネスマンはあまりおらず、観光客ばかりだったので
本当の雰囲気とはちょっと違ったんだとおもう。それにしてもさすが、ミバの良い建物が並んでいました。
余談ですが、翌日の月曜日にスーツのビジネスマンを他所にてたくさん見かけ、モエでした。
グラウンド・ゼロ…ミュージカルの時間が迫ってたのでゆっくりは出来なかったんだけど、
やはり見ておかなければ、ということで行ってきた。
あの悲劇から早5年半。周辺は着々と復興が進んでいる。
でもきっと遺族の方々の心は止まったままだろう。
『世界一』故のある種の傲慢。でもその代価が大勢の一般人の命であっていいはずがない。
なんとも胸を締め付けられる痛々しい光景だった。
○「シカゴ」かっこよかった~。開演時間5分後に駆け込み、何とかセーフ。お姉さま方の肉体美に垂涎。が…
●前の席に座った若者の髪型が長めの天然カールで、ものの見事にタワシの視界をブロックしてくれていた。
映画館で目の前の席にアフロが座るようなもので、もう大事なところが何も見えん!(笑)
おんどりゃ、その無駄な巻き毛、バリカンで剃ったろか?!と何度思ったか知らん。
◎帰りに乗ったタクシーの運ちゃんと支払いの硬貨(ちょっと記念硬貨気味だった)でひと悶着。
「これカナダドルだよ」「ちがうよ!USって書いてあんじゃん!ここ見て!」
「あんたら、カナダから来たの?」「カナダから来たけどこれはUSのコインだっつの!!」 なんだか笑えた。
○その日のホテルは奮発系。良い部屋だった~。前日の悪夢とは月とバンペイユなみの違いじゃったよ。
●翌日。ホテルのチェックアウト予定時間にやってきた掃除係の人のノックで目が覚める。前日寝ていないのと、
ナゼだか目覚ましが鳴らなかったのか、鳴ったけど止めたのかわからないけどとにかく寝坊。。。
●この日(月曜)はそもそもメトロポリタン美術館に行く予定だったのに、月曜が定休日でゆけず。。。
もっと前に知ってたら前日と予定を入れ替えたのにな…この日は天気も良かったし(ご旅行は計画的に!)
せめて代わりに近代美術館にゆくはずだったが、寝坊で流れる。ダメダメですよ?
◎ニューヨークの地下鉄。ラッシュアワーは東京を彷彿とさせた。こうやって心も身体も準備をせねば…。
そのラッシュ電車に無理やり乗ってきた親子連れ。お母さんがちょっと日本語を知ってたらしく、
「シュミマセン(言えてない)」と囁かれ、同じ駅で降りたら「バイナラ」って言われて爆笑。わざとなの??(笑)
◎エンパイヤステートビル。外に出れるんだけど、風、強すぎ!!!決して軽くはない体でも飛ばされそう。
友人はその日の夜もミュージカル(Rent)を見るため、夕暮れ間近で途中退席。独りで夜景を待った。
うう~ん、それにしてもニューヨークの摩天楼は、伊達じゃないねぇ。
宝石箱をひっくり返したような、とか。翼よ、ご覧あれがニューヨークの灯だ、みたいな。
あの明かりの一つ一つに人がいて、仕事してたり生活してたり、酒飲んだり踊ったりしてるんだね。
人が造り出せるものって結構すごいな、と思ったけれど、
雲ひとつない夜空を見上げるとそこには満月が。(正確には十四夜だったような気がする)
ああ、人工美は自然美には敵わない。それがタワシの結論。
○NYの後は、深夜バスでナイアガラへ移動。これが結構混んでいて、友人とは隣ではなく前後の席に。
タワシの隣に座っていた若者はカナディアンで、トロントから来て、帰ると言っていた。(バスがトロント行きだから)
やっぱり、カナディアンは親切だ。スモールトークなんてニューヨーカーとはしなかったもの。
ニューヨークの人々は、なんだか怖かった。都会だからっていうのもあるだろうけど。
そして英語が聞き取りずらかった。それに比べてカナダ英語のなんとクリアなことよ。
自分らバスを乗り換えないつもりでいたら乗換えがあったらしく、荷物の心配までしてくれたよ。
残念ながらローマンスには発展しませんでしたよ、某さん。
●ナイアガラ。小雨気味の曇り。それに加え、『霧の乙女号』(ボート)まだ動いてなかった。ありえねぇ…。
オラ小娘、ナニが乙女じゃ!いつまで寝てるつもりじゃ、ワレ!もう5月だろうが!!!
と言ってみたところでどうにもならん。ああああ、かなり心残りだよー。リベンジ…いつになるの?
◎ともあれ、ナイアガラの滝。遠くから見て、「え、コレ??コレだけ???」と顔を見合わせる二人。
でも近くで見たら、やっぱり迫力あったなぁ。滝の轟音がすごかった。落ちたら死ぬ。
○午後はナイアガラ・オンザ・レイクのワイナリー巡りツアー。試飲、試飲でかなりご機嫌さん♪
最終的には単なるヨッパライダー。蓋を開けてみたら、各自6本ずつのお買い上げ。そりゃ重いわけだよ…。
(ちなみにタワクシ、そのうちの4本はすでにモントリオールにて消費しましたが、それが何か?)
◎トロント。特筆すべき点、なし。ってコラ。都会はどこも同じ。
でも、いつだったか宇梶さんに「Tokyo is one of the ugliest city of the world」って言ったら、
「Big cities are almost the same. Toronto is our ugliest」ってゆうてたけど、
トロントは全然uglyなんかじゃありませんでしたよ。ニューヨークがuglyだっていうならわかるけど。
あれがuglyだっていうなら、東京はなによ?awful?terrible?
○トロント→モントリオールは、念願のVIA鉄道に乗った。しかもプロモーション中で割引価格!
座席も広く快適。しかし、珍道中のお約束どおり、何かが起こるのである。
●おガキ様が目の前の席にいて、始終こちらを構いたがる。オバチャンたち疲れてるの、寝かせて…!的な。
まぁ、可愛かったけどね。
…こんな具合で、●、すなわち黒星12、○白星8、で負け越し旅行でした(笑)
食事も、可哀想系のほうが回数が多かったです。
でも、楽しかったから、いっか!ニューヨークはやっぱり世界一だと思いましたよ。
ところで、雨女はどっちだったんですか?
タワシは彼女に一票です。(笑)
そして、ざっと次回分のクレジットカードの請求を計算して、青ざめるタワシでありました。
桁が違ぇ…!
タワシ、日本に帰ったらほんとに無一文かもしれません…。
七転八倒系の近況は、また今度。。。