ブログネタ：落ち込んだ時の復活方法 参加中ぴーこの件で悲しみに暮れていた私を優しく支えてくれた彼氏さん
一人で悲しみをこらえていた時は涙が止まらなくて、誰にも相談出来なくて凄く辛かった
辛くて辛くて泣きながら彼氏さんにメールした
『なんかさぁ、辛くて
手の中で死んで行ったの初めてだったから
まだあったかかったのに五分もしないで動かなくなってさぁ
いつも仕事行く前にぴーこ撫でるから、それまで待っててくれたのかなぁって
覗いたら餌箱の下に倒れちゃってたの
もう餌箱の上に登る元気無かったんだね…
玄関にぴーこが居ないと悲しいよ』
心配した彼氏さんが仕事抜け出して電話してくれた
ぴーこを埋葬する前に一目会いたいと夜駆けつけてくれた
家に帰ってからも電話で慰めてくれた
｢ぴーこは最期の瞬間を悲しい思い出にして欲しくないと思うよ。だって○○○に見届けて欲しかったから待ってたんだよ。｣
もっといっぱい言葉をかけて貰ったけど、これが一番救われたかな
今ぴーこはきっと前代の黄色ぴーこと青ぴーこと白ぴーこと仲良く広々とした綺麗な空を飛んでると思います
彼氏さんに｢あと何十年かしたら二人でぴーこに会いに行こう｣って言われた時、この人と一緒に居て良かったなぁと嬉しくなりました
落ち込んだ時、いつもそばに居てくれる彼氏さんに感謝です
最後にぴーこを撫でてくれてありがとね
