*稀少難治性 先天性下腹壁形成異常の【総排泄腔外反症】と診断された娘ちゃぷりんの記録ブログです
2019年5月8日。
29w6dになり胎動もダイナミックになってきた今日この頃
妊婦健診7回目へGO
今回は超音波検査はなし、助産師さんとのお話と心音確認のみの日
心音は元気いっぱいで一安心
助産師さんとのお話しの時に前回の子宮頸管長さが気になって時短勤務にしたこと、最近仕事終わりにお腹が張って痛いことなど不安要素を伝えたら『内診しましょう』と言ってくれて先生に診てもらうことに
前回2.6cmだったのが今回2.0cm
(先生)『これはマズイね自宅安静出来る?出来ない場合は入院かな…あと仕事はもう行かないように切迫早産の診断書書くから』
(私)『自宅安静でお願いします…仕事は行きませーーーん』
と、言うことで自宅安静に
前回の2.6cmの後から自分なりに安静を心掛けてはいたけど、仕事もあり、家事もやり、旅行にも行き、GWは帰省やBBQもしてたりといつもよりは行動しないようにしていたものの、やっぱり安静とは程遠い生活になっちゃってたなと反省
次の日に診断書を握りしめて会社へ出勤。
朝一で上司と面談めでたく受理されて5月9日から安静生活開始
急だったから最低限の整理をしてお昼過ぎに会社をあとにしたけど…
残っている仕事たーーーくさんある
引き継ぎなんぞできてなーーーい
会社の皆様、本当にごめんなさい。
でも…自分、おつかれさま。
今大事なのはちゃぷりんの命だ
出産予定日の7月18日まで約2ヶ月間無事に安静生活できるのだろうか。