久々の更新である。
愚痴も含めて書くことがなかった。
というのは、実はしばらくリーダーがいなかったのである。
いないことによって私にもたらされる気持ちの軽さといったらもう…。
頭が冴えて、体調が良くて、能率がアップして、サクサク作業を進めることができた。
しかし、リーダーは今度の金曜日に帰ってくる。
恐怖政治の再来を考えて今から憂うつな気持ちになっていたら、突然手と足にぶわーっと汗疱状湿疹ができた。
リーダーの帰還を強く意識すると目に見えて湿疹が広がっていく。
分かりやすい…。
もうしばらく帰ってこないで…できれば今月いっぱい…と祈ってみるが、きっとそれは届かぬ祈り。
発表に備えて大人しく作業をしようと思う。
さっきまで私を襲っていた気だるさもエスタロンモカのおかげか無くなった。
さて、発表もさることながら、卒論を書かねばならない。
この卒論とは理系だとどのくらいのページ数を書くものなのだろうか。
昨年までの本校の卒論を眺めてみると、チームによって大体70~500ページと開きがある。
リーダーのことだから500ページを目標にしそうということ、後輩への引き継ぎが卒論を読むという動作でのみ終わってほしいこと。
その二点を踏まえて「それって必要?」という項目も含めてねっちり書き記そうと思う。
…こんなふうに卒論を書くと言いながらも、実際は内定先からの課題をやるんですがね。