
こちらがメニュー表
メニュー表の下の”MAMAMU”のデソン焼酎の
ポスターも古いと思ったけど、
とは言え、10年程前でお店の創業に比べれば…
始めの注文は、
スユク(大)3万ウォン
1本で注文したんですが、
夫のメンさんが慌てて、
スユク(小)とコムタンとライス1個に
注文変更
注文するとすぐに出てきた、
基本のパンチャン
その後、
次々とメインのスユクとコムタンまで出来てました
結果、
この注文の仕方が大正解でした!
真っ白な牛骨スープのコムタン
濃厚のスープの下には、
お肉がゴロゴロ入ってました。
味は塩と胡椒でお好みにカスタム
釜山ではコムタンのお店より、
デジクッパのお店の方が断然多いので、
これはマジ感動
スユク(小):2万ウォン
(2024年9月現在)
こんな感じでお好みトッピングして頂きます。
牛の内臓?頭?
もちろんお肉の部分もありますが、
どの部分かと考えてたら、
食べれないけど、
食べたら、やわらか食感でモチモチした
ところもあったりして、
やっぱり豚とは違い、
牛の味わいが口に広がり
とにかく美味でした!
食事してたら、
次々とお客さんが入ってきて、
注文したのを見てたら、
男性3人グループは、
ユッケジャン各1個と
スユク(小)
2軒目に来たっぽい2人グループは
スユク(小)とコムタン各1個、
と、食事とお酒のアテにスユクで
食べてる方が多い印象でした。
45年の歴史の詰まった
華城コムタン
ランチタイムは多くの人で
賑わくのかもしれないけど、
お一人さまでも気軽に行けそうな
お店なので、
韓国でなかなかお目にかかれないユッケジャンを
今度はおひとりで食べに行きたいな

※韓国はお店の入れ替わりが激しいので、
こちらからNAVER地図に移動して
お店が出てこなかったら閉店してます。
行かれる前にチェックすることを
おススメします
今日もお付き合い
ありがとうございました
いつもいいね♪ありがとうございます。