アンニョンハセヨ

釜山在住のOMBです。
毎日、猛暑の釜山。
日中は
外に出てちょっと動くだけで、
汗が…

ただただ、暑いです。


さて、
コロナの拡散後、
ずっと会えずにいた
以前の勤務先の
取引先の担当者で
仕事仲間でもあった友人と
お茶行ってきました。

チョリャン1941
日本人の資産家の別荘として
1941年に建てられたとのことで
1941が店名になってるそうです。
釜山駅から山手にぐんぐんと
上がっていっところにあるカフェ
日本でみたことある私にとっては
懐かしさとなんとなく落ち着く空間。
なんと言っても、
きれいに保存されてたことに驚きました。
田舎のおばあちゃんの家を思い出す
木のぬくもりのある店内。
こんなガラスの引き戸も今では斬新‼
どんな経路でここまで
辿り着いたのかは謎ですが、
子供の頃、ピンクの公衆電話
あったような気がします。
牛乳カフェなので…
紅茶牛乳とバニラ牛乳を注文
どちらも6,000ウォン
(2021年7月現在)
紅茶牛乳
私好みのロイヤルミルクティー味でした。
感性あるインテリア
日本家屋を
リノベーションしたカフェとして
有名なこのお店。
韓国では休暇シーズンでも
あったんですが、
平日の午後&コロナの再拡散のせいか
閑散としてました。
でも、
コロナから会えずにいた1年半。
韓国では
最近、こぞってみんながしてる
株式財テクと老後の話で盛り上がり、

私たちにはゆったりと
話ができる安楽な空間でした。
場所はこちら
NAVER地図にリンクします。
今日もお付き合い
ありがとうございました
フォローしてくれると嬉しいです。