逢いたいなって願いをこぼしてみる
君がいるあの空に向かって
1人じゃない
絡まる蔦紅葉が暗示をくれる
そう 君はいつだって頑張るを放ってた
無駄がないまっすぐなままで
夕日月が笑いかける
見てるかなって聞いてみる
同じ気持ちでいてくれる君の言葉が届いた
その手が嬉しくて毎日を綴じこめた
例え雨でも温かい傘があって
護られてる気がしてた
脆くなっても弄られても
味わい深い君の芯は揺るぐことはなくて
あの日君が言ってくれた名前忘れないよ
いつだって想ってる
君に向かって
僕の声が届かなくても
想いの限りうたうよ
ずっといる
だから一緒にいこう
まだ見えはしない
僕らの景色に色を重ねて
疎らな空で光りを結ぶアルニナム
君の微かに不器用なその手を見るたび愛しくて
買って出る裏側も端にいる意味も
いつも正しい君の姿に
柔く撫でられていた
込み上げる焔は浸々と
形を変え潤していく
突き刺さり埋まった胸に温もりと涙の訳を残して
その聲が響き渡るあの場所を
いつまでもと望むから
たくさんの葉をつけて伸びゆくvine
静かな熱も君の笑い声も
口ずさむ唇も
どれもが鮮やかに陽射しを浴びて煌めく
いつかたどり着くまで
風に吹かれてその身をゆらして
いつだって逢いたくて
それがすべてで
でもそれじゃ駄目だって
月の下を歩くよ
『またね』って
だから逢えるまで
なんて約束で僕はここにいる どんなときも
大きな空に咲く多彩な花
染まっても打たれても
堂々と咲き誇る
変わらぬ愛で手を咲かす
皺くちゃな笑顔で
ありがとう。
君がそこにいてくれて。